結果の導き方とは?
「結果を出し続ける」組織の「仕組みづくり」が身につく、管理者・リーダー向け研修です。
結果を出すために不可欠なのが「正しいプロセス」。
目的、目標、戦略、戦術。
この4つを含む「ビジョン」が、メンバーに完全に共有されたとき、 組織の成果は最大化されます。
この研修では、結果の達成を支援する「仕組みづくり」をお伝えします。
「結果を出し続ける」組織をつくる、 具体的な技術を、
ぜひこの機会に、 身につけてください!
研修への参加で得られること
- 人は「目標」では動機づけできない。「◯◯」によってのみ、動機づけされる。
- 現代のリーダーが最もやってはいけないこと
- 「組織づくり1.0」から「組織づくり2.0」の時代へ
- 組織を強化するために絶対にすべき、たった1つのこと
- 生産性を上げるためにすべき3つのこと
- 部下との「関係性の質」を上げるために最も必要なこと
- ビジョンを語る際の4点セット
- 組織(チーム)力強化のために明確にすべき「2つの理由」
- 部下が自然と結果に貪欲になる「環境マネジメント」の技術
- ビジョンマップの描き方
- 人は「◯◯」があれば、必ず目標を達成する
- 結果を導くためにすべき3ポイント6フォロー
- 結果を導くために必要な2つのこと
- などなど
こんな方におすすめ
- 「目標達成しないこと」に組織が慣れてしまっている
- 部下に、もっと目標達成に貪欲になって欲しい
- 部下に「やらされ感」がある
- 組織に明確なビジョンが存在しない
- 部下にはもっとイキイキと働いて欲しい
- 組織の生産性が上がらない
- チームの一体感を強めたい
- 部下が結果を出すためのコツを知りたい
お伝えする内容
- ビジョンを語り共有する
- 個人の動機付(目的・目標の明確化)
- まとめ
・結果を導くためにすべき3ポイント6フォロー
・結果を導くために必要な2つのこと
※ディスカッション・ワークを中心に進めていきます
※講義内容は急遽変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。