チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
以前より目的の重要さを感じながら、なかなかそれに向き合って来なかった。漠然としか描けていなかったが今回のセミナーでどのように自身へ落とし込めばよいかその方法を掴むヒントが得られた。
チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
無目的で仕事をしている方の割合を知り、各個々人それぞれに目的を持って働けるように、また持った人を増やす必要がある。現在の境遇にすごくあてはまると感じる内容でした。この度のセミナー内容を整理し、少しづつでも実行に移して行きたいと思います。ありがとうございました。
チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
会社で働く上でのビションや目的の重要性を改めて認識した。これらは知識や考え方では分かっていても心の何処かで会社が設定したきれい事なのではと考える自分もいる。今回のセミナーでなぜこの会社でなくてはならないかと考えた際にその重要性が腑に落ちた。
チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
部署のビジョン、目的は策定しているのですが、そこをメンバーに落とし込めていない事を感じた。今回の講義を受けて、しっかりとメンバーに浸透させることが大切だと感じました
チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
目的と目標の意味の認識が違っていたことに気づきました。また、部下の育成は大きな課題であり、ミッション・目標・目的をさらに明確化する必要性を痛感しました。そして、パートナーとなっていただいた方とのやり取りで、気づかされることが大変多くありました。
チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
“ビジョン”というキーワードで管理職の仕事をとらえるきっかけとなりました。
自分自身のビジョンの不明確さ、会社のビジョンをチーム→個人へと落とし込む重要性が分かりました。
ありがとうございました。
チーム(部署)目標を達成させる課長の部下管理法
今回の5名の講師の方の講義を受けさせていただき、
これまで受けてきたどの講義よりも共感出来る内容でした。
自分が漠然と目指したいと考えていたことが講義の中にたくさん出てきました。
弊社はこれまで会議や打ち合わせでは特定の人だけ話をしている状態でした。
まだ、変わっていませんが...
しかし、これではいけないという気持ちはあったのですが、
どうすればいいのか分からない状態でした。
今回の講義を受けて、そのヒントや方法を教えていただけたと思います。
心理的安全性という言葉は今回の講義で初めて聞いたのですが、
私自身は個人的に目指していたことなので素直に受け入れることが出来、
まずは、自分の部署から変えていきたいと思い、
メンバーとの1on1ミーティングを始めました。
まだ始めたばかりでぎこちないですが、少しずつメンバーの意識が変わっていけばいいと思います。
目標を「達成する人」と「達成しない人」
自分の中であいまいな部分(仕事をする理由,自社への存在意義等)を考えるきっかけとなりました。また、リーダーとしてチームを理想的にできるように考えることが必要だと感じました。今回の研修で理想的なチームのまとまり方も知れたので、研修を活かしつつチームメンバーに合わせて、理想的なチーム作りを意識していきたいと感じました。
目標を「達成する人」と「達成しない人」
普段の仕事の中で意識していること、意識できていなかったことを言語化できました。
意識できていなかった部分に関して、今後どのようにしたらよいかを知ることができた。
これからの自身が目指そうと思うリーダー像への輪郭を描くことができました。セミナー中の嶋津先生の体験談などが非常に為になる経験談で、もっと色々お話を聞きたかった。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
当社ではまさに企業理念や、ミッション、ビジョン、バリューを再定義しようという動きがあり、本講義で言葉の定義をはじめ具体的な事例を交えてお話いただいた内容が大変ためになり参考になったためです。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
現在の立場からして理念となると重すぎると思い、
チームに置き換え受講を決意。
マネジメントポリシーをしっかりと掲げる必要があり、それをメンバーと共有する事が必要。
チームにおいて必要なのは軸。軸が無いとチームがぶれる。
という事が学べたので非常に有意義なセミナーでした。
今回学んだことを忘れない様、スライドは定期的に見直し、繰り返し学んでいければと思います。
経営幹部のための 最強の社員を育成し、最強の組織を作る “3つの秘訣”とは?(実践編)
あらためてビジョン、目的、目標を明確にして共有することの重要さを認識することができました。また「ビジョンを語る」演習は打ち合わせを進める上で気付きが多く、実践していきたいです。
新任課長研修
組織をマネジメントするリーダーとして、
メンバーの働きやすい環境を整える事、
スケジュールに追われた業務遂行になってしまっていたが、
この研修に参加したことで、
「ゴールイメージを共有する事の重要さ」を改めて学ぶことができた。
一度したことで満足するのではなく、継続して共有していきたい。
また、「メンバーに私がマネジメントするチームに所属したいと思ってもらえるように自己研鑽を続けて、メンバーに還元する」
という視点が自分には弱かったので、高めていきたい。
新任課長研修
マネージャーになってから自己流で業務を進めてきたので、
客観的に振り返る機会をいただけて有難かった。
伝わっていないことを前提にコミュニケーションをおこなうこと、
やらない仕事を決めることもリーダーの役目であること、
自分が言いたいことを自発的にメンバーに気付き発言してもらうこと など、
すぐに改善できる気付きを得られた。
新任課長研修
実際3か月マネジメント業務を行いモヤモヤとしていた部分に対し自分の意識の変革、
具体的なメンバーとのコミュニケーションの方法の2点で解決のヒントになる気づきができた。
同じ環境の参加者の皆様と話し、
やっていることや考えていることを理解することができ自身にとっても引き出しを増やすことができた。
新任課長研修
普段、漠然と感じている「こうした方がいいんだろうな」という行動や、
メンバーとのコミュニケーション方法について、
何故良いのか、もっと質の良いマネジメントをするにはどうしたら良いのか、
という答えをわかりやすく説明して頂けた為。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
究極のマネジメントはできる人の力を借りる、
伝え方ではなく行動の促し方に焦点を当てる、
自分が伝えたいことを考える前に相手の思いや考えを創造するなど、
参考になることが多い研修でした。
学びを自分事に落とし込んで実践していきたいと思います。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
巻き込まれていい、
信頼ができると感じている上司は、
まさしく今日の内容に共通していました。
その上司を言語化出来た気がしました。
相手の考えていること、
認識していること、
大切にしていることを尊重して、
行動変容してもらえるような、
問いかけを行っていきたいと感じました。
使う言葉が現実を作っていくという言葉に、
ドキッとしました。
今から変えれることだと思ったので、
1つずつ気を付けたいと思いました。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
リーダーは自分の意見をもって導き、
周りはそれについてくるイメージを持っていましたが、
下から支えて優秀な人を動かすというリーダーも優れているということに
気づけました。
後者の方が私は自分に合っているスタイルだと思ったので
リーダーになったときに参考にしようと思いました。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
普段の何気ない会話からエンロールコミュニケーションをトレーニングする機会に
できると思いました。
ふわっと頭の中で定義していたリーダーシップbehaviorや目標と目的の違いなどが
明確になり大変有用でした。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
相手の大事なものも大切にする・自分の普通を相手に押し付けないなど仕事だけではなく
日常生活にも活かせることを学べ社会人として人としてまた新たな事を学べました。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
最も印象に残ったのは、”コミュニケーションは、伝わらない事を前提とする”という事でした。
そういう発想は持った事がなく、腑に落ちました。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
巻き込み力とコミュニケーションは切っても切り離せないものであり、
コミュニケーションを円滑にすることで信頼関係が生まれ、巻き込み力も
高まるということが理解できた。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
「人に任せられることは任せる」ということが大事だと思いました。
無責任と思われるのではないかという思い込みをしていましたが、
自分の持っている能力では限度があるので、
自分より知識があったり能力がある人に任せた方が、
成果が高く生み出せると理解しました。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
直ぐに業務で実践できそうな内容が多くとても満足した。
考え方を見直して、より良いチームワークや信頼関係を築いていきたい。
エンロールコミュニケーション研修~巻き込み力を高める~
新たな発見が多い研修でした。
目的と目標の使い方、コミュニケーションの考え方、現代のリーダーシップなど
仕事に落とし込みたい内容でした。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
本日は、ありがとうございました。
企業理念の重要性を再認識いたしました。
丁寧な説明で良く理解できました。
理論立てて段階を踏んで実例を交えて講義をしていただいたので非常に理解し易く、
また実践に向けての筋道を考えるのも容易であり、非常に役に立つ研修となりました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
会社で掲げている経営理念やビジョン、ミッション、クレドは明確化されていますが、
自分自身の中での理解度が浅く、配下メンバーに日常業務で言語化できていないと痛感しました。
また今回研修に参加させていただいて、
様々な企業の方が参加されていたので、
自社目線になっていたところから、
今回の研修内容が世の中の課題でもあると実感をしました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
マネジメントポリシーの言語化について、
出来ていないなという課題感はあったのですが、
それをメンバーとも共通言語化するという点はなるほど、
と思いました。
さっそく実践したいと思います。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
理念の重要性、マネジメントポリシー、アウトプットを意識したインプット等、
目標は自律自走の組織づくりだと感じています。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
人は目標で動機付けされない、目的で動機付けされるという事を意識したい。目標管理はできたか・できなかったではなくて、その目標を達成した先に何があるのか?何のために目標を設定したのかを考え・考えさせるようにしたい。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
どう考えて判断したらいいのか、何を基準に答えを出したらいいのか、
そういう部分がはっきりとした道が見えて、マネジメントする上で勉強になりました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
今まで自分が思っていた事は、目標であって目的ではなかった事が痛感させられる講義でした。まずは今日、学んだ事を一つでも実践できるように目的を明確に持ちたい。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
多様な人が集まる中で共通の考えを持つことの重要性を再認識いたしました。また、理念経営の徹底が、組織全体の営業効率だけでなく働きがい、モチベーション、取引先との関係性などさまざまなところに好影響を与えることが発見でした。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
自社の企業理念やコアバリューを深く考えるきっかけになりました。またマネジメントポリシーについて初めて知り、是非やってみようと思いました。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
経営理念・事業計画の担当者として本日の講座に参加させていただきました。ワンチームになるための工夫・考えがわかりやすく、自分なりに整理する事ができました。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
本日は受講させて頂きありがとうございました。
改めて理念の言語化と浸透を図る必要性を感じました。
良きリーダーとなるため、まずはやるべきことを実践していきます。
経営理念・ビジョンの共有と浸透
これまで理想のチーム像が明確になっていなかったこと、言語化できていなかったことを痛感しました。
徹底的に向き合っていくこと、考えていくことのきっかけとしたいと思います。ありがとうございました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と実践
経営理念といったものをこれまでしっかり考えたことがなかったので大変良い機会になりました。
また、チームを率いる上でもそれを活用できるということがわかり、
チーム運営のヒントになりました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と実践
企業理念に則して判断していく事で、自分自身が判断に悩んだ時や、伝え方に困った時の迷いが無くなり、自信が持てるようになりました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と実践
これまであまり真剣に考えてこなかった経営理念や、自分のマネジメントの軸というものと向き合う良い機会を与えて頂いたと思います。
内容を理解できたとしても実際にやるかどうかが重要と思いますので、出来ることからやってみたいと思いました。
チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と実践
いつも心のこもった研修をありがとうございます。
悩んでいる時や、困っている時にタイムリーにこの研修があるので考えや頭がすっきりして、やる気?やれる気になります。研修での気づきは、必ず行動に移しています。
自分が変化していく事で、チーム内での仕事の進め方もスムーズになり、挑戦しようという風土に変わってきています。
新任課長研修
自分が可能としてできているところ、できていないところ不足しているところが整理でき、これからより課としての生産性を上げていくために何をすべきかわかった。
新任課長研修
マネジメントのフレームを正しく理解できたのはもちろんビジネス経験が豊富な講師の方で、こちらの質問にも丁寧かつ適切にお答えいただけたことでより理解が深まった。
新任課長研修
すぐに実践できるものについては即日取り入れていきます。ビジョンやタイムマネジメントについては内容を精査し改めてチーム内に発信し部下からも意見を出してもらいより良い形に修正しながら実践していきたいと思います。
これからのリーダーのための上司学~チーム生産性をあげる~
『リーダーとしてチームの生産性を上げる』を目標に取り組んだ。 講義は、実際に手を動かし気付きを得るワークであったり、受講生に考えさせ議論させる部分も多く、自身の理解度合が他の研修に比べ各段に良かったと感じた。今後、指導社員として新入社員育成の場面で、ビジョン、目標、目的を共有しながら、モチベーションを高め、自ら動く社員に育て上げる際、非常に役立つと感じた。
これからのリーダーのための上司学~チーム生産性をあげる~
このリーダー研修は、全社員必須にしてもよいくらい、重要なエッセンスが詰まっていたと感じた。
組織づくり2.0ーこれからの時代人は「目標」だけでは動かない
改めて、自身が足りているだろう点と明らかに 足りていない点に気づきがあった。また、目指すべきリーダーとしてリンクする点も多かったが明瞭簡潔に言葉または文章にすることは意識しておらず、伝えることにおいて怠慢であったように感じた。その他、講習全体を通して飽きさせない工夫や聴かせる技術も大変勉強になった。
組織づくり2.0ーこれからの時代人は「目標」だけでは動かない
今までどのような課にしていくのが最善なのかと模索しながら動いていることが多かったが今回のセミナーによって自分が身に付け実行することが明確になった。そもそも自分自身が仕事に対して明確なルールを知らなかったことを認識した。目標をどうやるかでは無く、そもそもの目的は何なのかを改めて明確化し、課員とも共有し、個人にも目的意識を持って仕事に取り組んでいける組織造りを行っていこうと思う。
組織づくり2.0ーこれからの時代人は「目標」だけでは動かない
【結局すべては人で決まる】日頃から実感していることでしたので、改めて人材を育成し、成長させることの重要さが学べました。特に目標は日頃から常に口にしていますが、目的が曖昧になっていることが多いため、メンバーのやる気を向上させるのにまずは明確な目的を設定します。中期の課題として生産性の向上がキーワードになっていますので、共通の考え方を作り出し、自創、自走する環境を早々に構築する必要があります。現状、十分にできているわけではない為、改善することによって生産性が3倍。そこを目指して今回の研修をマネジメントに活かします。
上司学
話が非常に具体的でわかりやすい。今の悩みを解消してくれる話であり、嶋津さんは話し方を適宜変えられており、間のあけ方も変えており、話し方、伝え方も勉強になりました。
上司学
目標と目的について、支店の社員1人1人が目的を個人の部分にまで落とし込めているか思い浮かべると、現在ライスワークになっていると改めて思いましたので、再度ビジョンを伝えるではなく伝わるものにしていかなければならないと改めて思うきっかけになったので、大変参考になりました。
上司学
現状、強い閉塞感を抱えており、何かしら打開のきっかけを求めておりました。かなり参考になりました。伝わる為の努力をずっと継続しようと思いました。
上司学
目的(ビジョン)の重要性を理解しないまま、仕事に向かっていた側面が多々あると気付かせてくれました。ライスワークを脱却し、支店メンバーの幸福の実現のために何ができるか、何を目指すべきかを改めて考えたいと思います。
上司学
組織および個人が無目的な現在の状況に気付く事が出来た。自らも明確なビジョンを持ち、それを語り、共通言語化する事の重要性を認識する事が出来た。リーダーとしてメンバーや組織と向き合う、行動指針が明確になりました。ありがとうございました。
上司学
事と事を結びつけて考える重要性を理解することができました。コミュニケーションを取るに当たり、相手目線で伝えることや相手が理解しているかを考え行動することが重要だと実感しました。
上司学
上司として自分だけでなく周り(特に後輩)に対してどのように指示(質問など)するべきなのか、また自身の目標の立て方に関して学べました。
上司学
感情をマネジメントするという概念が、初めて実感出来たと感じています。「人」では無く、「事」にフォーカスするという発想を自身で維持出来れば、仕事のみならず、私生活、人生においても充実できると感じました。
上司学
上司として何を意識してどういう行動をしていったらいいのかがわかった。改めてチーム作りと部下育成をしっかりしていきたい。責任感を持って何事にも取り組んで行きます。
上司学
現状の自分の状況をみつめ直す良い機会になりました。(理想の姿、上司に求められていること、部下との接し方)。他メンバーに率先して発信したい(アクションを変える)。人間力をもっとみがき、成果=能力×人格を成長させたい。
上司学
自分の思っている事と、相手の思っている事のギャップを埋める事でスムーズに物事が進むと気付きました。人と事を分ける事で相手も納得してもらえると気づいた。
上司学
現時点で新入社員に対して、基本考えることをさせておらず、指示を与えるだけであった。今回の研修にて部下を伸ばすということは、自己で考え行動させ、間違った行動を矯正させながらも自信を持たせることを理解したので、業務を指示するにあたり、まず部下の考え方を聞いて、自らの考えで業務を遂行させることを主としたい。
上司学
信頼を得る為に「当たり前の事を、特別に、熱心に、しかも徹底的にやる」今の自分は、当たり前の事が出来ているのか?考えさせられました。熱量も不足していると反省しました。
上司学
「上下関係がうまくいっている部署とうまくいっていない部署では生産性に3倍の開き」これまでの社会人経験と照らし合わせても、そうだと思える。チーム内に良い関係性があれば、結果が得られ人材も育ち良い連鎖が生じると思う
上司学
自分自身の思っていた指導方法や組織つくりの考えが大きく異なり、自己開示から信頼関係を築く事から始まり、相手に関心を持ち、その関心事を自分も大切にする事の必要性を感じました
上司学
言葉が現実を作るということにも深みを感じました。実際、言い方ひとつで伝わり方が変わってしまって思う通りに進んでいかない時があるので今回の研修であった言葉に気を付けて業務遂行していきたいと思いました。
上司学
プロスピーカーとして「上司学」という新しい分野を開発し、活躍されている嶋津氏のポジティブな雰囲気、また講演前に”力のポーズ”や発声等、ルーチンを行わないと落ち着かないという繊細さもお伺いし、刺激になった。また人前で話す時に聴衆を飽きさせないため、「抑揚をつける」「場所を移動しながら」といった具体的なアドバイスは今後役立てたい。
上司学
リーダーとは何をすべきなのかは、誰からも教わる事なくいままで来てしまったので、本当に自分がリーダーにふさわしいかをいつも考えさせられていました。参加させていただいた事で、何を行って(学んで)いけば良いかを教えていただけたので行動できるようにしたいと考えます。
上司学
感情マネジメントは、非常に気づきが多かったので考え方が変わりました。人の行動に対して自ら発生させていると改めて言われて、今までの行動に反省する点が多々あります。決断力は、元々あまりある方ではなく、今日の件を活かして決断力を上げて行きたい
上司学
自分の組織がうまくいっていない理由がよく理解できた。目的を持たせないと目標では人が動かないということをよく理解し、目的ビジョンを伝えていきたい。年齢層の全く違う部下達に、出来るだけ共通の目的を持たせることが出来るかをよく考えたい。
上司学
「コミュニケーションをとっているつもり」「伝えているつもり」が伝わっていないことを頻繁に感じていたが、当講演を受講し、かなり自分自身が誤解していることに気がつく良い機会になりました。「目標と目的」参考になりました。
上司学
生産性を高めるために、組織として考えを合わせることの大切さを改めて認識できました。仕事がうまくすすまないと自身の能力に目がいくことが多いのですが、全体として組織で対応していけるよう業務の分担を考えていきたいと思いました。部下を育てるにあたっては自己満足となることなく、部下が満足できるような成長となるよう育成していきたい。
上司学
ビジョンを明確にすること/言葉できちんと伝えることの大切さを、理論だてて学ぶことができました。上司の思い込みというのは、いかに危険であるかを認識できました。今後の運営に際し改めて目的や目標/その伝え方を考えて、取り組みたいと思えるようなセミナーでした。
上司学
自分にとって非常に有意義な研修(セミナー)でした。自分自身を見つめ直す良い機会でした。現状の自分の立場で自分自身が物事をどのように理解し、部下にどのように伝えるかで様々なものに良い影響も悪い影響も与えるのだということを自覚できました。明日以降、業務に活かしたいと思います。
上司学
組織の作り方、部下とのコミュニケーションの取り方について非常に参考になった。特に組織が強くなる為には、目的と目標の明確化が必要だということが印象深い。たしかに、不明確な場合、自身の経験では仕事を行うモチベーション低かった。自身が部下を持つ立場になった時、本講義で学んだことを実践していきたい。
上司学
自分のマネージメントの考えが完全に間違っていた。今後、ビジョンを明確にし、しっかりとしたコミュニケーションも取り、良いマネージメントをしていきたい。
上司学
正直なところ職場の「リーダー」という自覚が無かったので、最初に話を伺えて良かった。変えなければいけないと学ぶことがいくつもあった。
上司学
「相手とコミュニケーションが取れていると思わない」とは目から鱗でした。そのため指示を出す際は、丁寧に具体的にロジカルにしなければならないと思いました。3時間という長い講義でしたが講師の話も面白く、進行も上手く大変良かったです。
上司学
現状に自分の立場は「リーダー」と言えないが組織内で上下関係を構築する時や、またリーダーシップを発揮する場面で実践出来る考え方が多くあった。「分かり合えないことを前提とする」は特に共感出来た。
上司学
実践的なワークを通じ、上手に部下のコミュニケーションの大事さが身をもって理解出来ました。自分の職場でも生かせそうな教訓を多く得られました。
上司学
一方的でなく参加型で集中して研修を受けることが出来た。リーダーシップのあるべき理想像はイメージしていたが、研修を受けたことで、具体的に整理出来た。
上司学
ワークがとても良かったです。実際に自分で体験することにより、実務上感じていた違和感の正体に気づいた参加者も多かったと思います。
上司学
部下に対し、「目的」をしっかり教えるという話が印象に残った。日頃から部下とコミュニケーションをとり各自の「目的」を把握し、それに向けて今、何が必要か考えていきたい。
上司学
何となく分かっていることを分かりやすく整理してもらった。自分の考え方が間違っていなかったと確認出来た一方で、上司としてのあり方について新しい知見をえた。
管理職研修
おもしろいですね。今の自分とあわせて考えると、よりリアルにわかる事が多くてビックリしました。今後の自分に活かせると良いと思います。
管理職研修
自分が上司になっても、具体的なリーダー像を考えたことがなかったので、貴重な体験となった。あいまいな指示にはあいまいな結果、分かりあえないことを前提にコミュニケーションをする、目的、目標ビジョンの大切さなど、すぐに実践していきたい。
管理職研修
「ゴール」「プロセス」のイメージを共有することや、部下の行動の引き出し方に焦点を当てることなど、役立つ話が聞けました。今後も、指示の出し方に十分気をつけながら仕事に取り組もうと思います。
管理職研修
ワークショップを通して、リーダーに必要な思考、行動パターンがみえてきました。目標、ゴールの設定、伝達、途中経過の確認、つめの大切さ、伝わるコミュニケーション、常に念頭に入れて職場で活かしていきたいと思います。
管理職研修
自分が目的と目標を混同して考えていたことに気付きました。モチベーションを失っている人がいたら、結果の向こう側にあるもの、得られるものについて一緒に考えていきたいと思いました。
管理職研修
細かく指示するのではなく、目標と目的を持たせて育てていくという考えは非常に参考になると感じた。ただ、あいまいな指示も禁物と言うこところも、自分に当てはまる点で、反省させられた。
管理職研修
言葉は相手から必要な行動を引き出すための道具という言葉が印象的でした。的確な言葉で自分の考えを伝えて、しっかりとフォローするように心がける必要があると思いました。
上司学
上司と部下の関係としてやるべきこと考え方が、大変勉強になりました。現場に持ち帰り、すぐに使えるように色々工夫されてあり大変良かったです。ビジョンを持つというのも分かってはいるがなかなか進まない課題だったので、今日を切っ掛けに進めたいと思います。
上司学
「やりたい!!」という気持ちでいっぱいになりました。現状(部下の様子)を「どうしてこうなんだ」ということではなく、私自身、部下に素直に色んなことを聞くところから始めてみようと思えた。
上司学
リーダーとして、部下とのコミュニケーションの重要性が良く分かった。伝わるコミュニケーションを心掛けたい。ビジョンを示し、人材育成に注力していきたいと感じた。自身の立場で、早速実践していきたいと思う。
上司学
部下へのコミュニケーションの取り方を変えていこうと思った。伝わったつもりでいたが、伝わっていなかったのだと思う。ビジョンをもっと明確に伝えたい。
上司学
様々な気付きがありました。コミュニケーションの重要性や、ビジョンを伝えることなど、改めて自分に不足していたこと。十分できていなかったことが分かりました。
上司学
これまで上司に必要なのは「部下への愛」という考えを持っていたが、その具体的な方法、ブレークダウンしたものが今回の講義で説明されたと考える。上司と部下は見ている風景が違うため分かり合えないと理解すべき、というあきらめは、重要なポイントだと思う。だからと言ってあきらめず、難しいからこそその距離をゼロにするための努力を継続すべきだと感じた。常々、人との出会いが人生に与える影響は大きいと感じておりましたが、今回の講習を拝聴して私の人生においてよい変化をもたらす出会いであったと感じております。同時に自分自身だれかに良い刺激を与えられるよう精進しなければならないと考えさせられる良いきっかけとなりました。
上司学
リーダーとして部下にどう接していく、どうしたら仕事の成果を上げていくヒントとなりました。優れたリーダーは伝え上手とも言い、言葉が現実を作る大変さを感じます。上司である自分との出合いが部下にとって、人生最高の出合いになれる様に頑張っていきたいと思います。
上司学
とても興味深い内容でした。部下に対しての言葉の使い方は、自分なりに気をつけているつもりでしたが、思わず出てしまう独り言の「面倒くさい」「疲れた」大きい溜息等、周りに良い影響を与えないと思いました。ビジョンを作り、部下と共有し、目標・目的をもって出来る限り、同じ考えをもって進んでいける様に、少しずつ実施していきたいと思います。
上司学
本日の研修内容は「上司学」という事で、まだ管理職でない私が参加して意味があるかと思っていましたが、これからの自分の為になる話がありとても参考になりました。アウトプットを前提にインプットの質というお話を聞き、セミナーや研修などに参加するが振り返りをしていなかったと反省し、忘れる事がないように振り返り作業を行おうと思います。
上司学
リーダーシップ、マネジメントについては言葉では何となくわかっていたつもりで、1部署を任されている立場上、認識をして行動しているとは考えていましたが、自分主観で物事を捉え、自己満足しているだけで、組織を形成、またその成果とは何かについて、実績ありきで考えていた面があり、講義を経て成果は人の成長ではかることについて、確かにその通りであると感じ、価値観が大きく変わりました。いざ自分の成果を客観的に見てみても、部下の成長面においては全く進んでおらず、結局は教える時間が惜しいからといって自分で対処することが多々あるのが実態でこれからは、責任を取る立場にまわり、部下の育成・成長を促していきたいと同時に自分もリーダーとしての質の向上をしていきたいと感じました。
上司学
現在の職場では、今後新規業務立ち上げの為、多くの社員の採用が見込まれます。その中で、私自身が周囲の模範となり、そして、多くの社員を育てられるよう、また、リーダーと認めてもらえるよう、一緒に成長していきたいと考えています。
上司学
このような社内研修に参加させていただき、事業本部を横断した他部署の方々との接点ができ非常にありがたく感じています。実際に一緒に仕事を行うことはないかもしれませんが、当社の社風を学んでいける環境を整えていただいたことに対し、感謝致します。現在直属の部下はいないものの年齢的に後輩が多く、指導する立場である為、情報を吸い上げて営業所自体のレベルアップに結び付けていきたい。今回の研修期間中だけでなく継続して行動に結び付けていこうと考える。
上司学
プレゼンでは話す内容だけでなく、ジェスチャーや移動することを取り込み、更には聴衆に質問することで、聞く側に真剣に聞いてもらえる環境を作ることが大事だと分かった。これらの能力も「伝え上手」になるためには必要。他者と意見を交換することにより、1人だけでは考えられないようなアイディアを得ることができた。部下と接するときの要点として、当たり前のことを当たり前としてやり、且つ部下のためを思い行動することが大事だとの結論に至った。信頼されるリーダーになるためには自分自身を信頼できる人間に育てることが必要であろう。そのために当たり前のことを積み重ねる努力が大事になる。
上司学
日々の業務に追われなかなかコミュニケーションを取ることがなく、月に一度の会議の中でしかあまり話をしない部下もいますが、「自身が先頭に立ち行動し、結果を出せば部下はついてくる」を念頭におき行動していれば問題はないと考えていましたが、業務効率、質の向上の限界を感じていました。この研修を受けチームとして結果を出すには目標、目的を部下へしっかり伝え、同じゴールイメージを共有しなくてはなしえないことを痛感しました。今後はコミュニケーションを図り、部下の現状を知り的確な対応にて最大限の能力を引き出すことで結果を出し、自信をつけさせチーム全体のレベルアップへ繋げます。
上司学
研修は管理職としての指針や考え方のベースを変えることが出来、とてもプラスになったと感じています。相手の立場に立ったコントロールを身に付け、バランスが取れる管理職になれるように努力していきたいと思います。ひとつひとつの内容もよかったと思いますが、全研修をとおして私の考え方が、相手を考え行動するというベースに変えることが出来たことが今後の大きな成長と成果に繋がると考えています。ありがとうございました。
上司学
上司としての立ち振る舞い、考え、行動、知識等、色々を学ばせていただきました。まずは、自分一人では何も成し得る物は無い、自分自身を常に変えていかなければならない事、部下が自ら動こうとする環境を作る事の大切さ、しっかりとした目標、目的設定の明確化をする、これらの学びがありましたので仕事を通してブレが無いように部下と会話のキャッチボールをしていけるように接していきたいと思います。この研修を受け、先生がルーティンで行っていたのが前回までの復習。人間は、すぐに物事を忘れてしまうと言う事で復習力が大事でした。自分自身でも、復習する事が疎かになっているので今後は必ず復習してから次の行動を取っていけるようにしていきたい。ビジョンの共有の学習では、部署内のやり取りもあり部下とのビジョンのずれが大幅には無かったので共通の考えをしっかり持つ事の大切さを学ばせてもらいました。タイムマネジメントでは、下手な人の行動にいくつか当てはまっていたので自分自身上手な人のタイムマネジメントの動きをしていけるよう取り組んでいきたいと思います。これからも色々な事が出て来るかと思いますが、今回、嶋津先生から学ばせて頂いたことを忘れずに、行動、実践していけるように強い組織力を身につけ仕事に取り組んでまいりたいと思います。ありがとうございました。
上司学
大変参考になりました。ありがとうございます。まずはビジョンを部下に見せる事。非常にあいまいなものしか提示出来ていませんでした。これでは部下たちの意識を高めるのに難しい事に気が付き、より明確なビジョンを示せるようにしていかないとうまく回らない事を実感しました。今までは部下への接し方や指導法など自分の経験から得たものでしか行っていなかったので、モチベーションの高め方などそれぞれに合った方法をしてこなかった事に気づきました。掲げたビジョンに対しての目的や行動を伝えて、部下自らが考えて動く。指示待ちタイプの部下が多かったのですが、課題を実際にやってみて部下が考えるきっかけにもなりましたし、私自身の考えをしっかりと伝える事で私のグループに一体感が生まれてきました。指示の出し方一つでこれ程までに変わるのかと驚いています。今まで彼らのポテンシャルを引き出してあげていなかった事を痛感しました。こちらの考えをいかにうまく伝えられるか?念頭に置き実践していきたいと思います。
上司学
組織として最高のパフォーマンスを発揮し良い結果を残すためには、組織内に共通の考え方やビジョンを持つ事が最も大切な事であり、それを組織内に作り出して行くことがリーダーシップであると学習しました。リーダーシップとは「部下が自主的に行動出来る環境を作る事」というお話も講義の度に教えて頂きましたが、チームとしての考えやビジョンが共有されているからこそ、各自が自主的に行動を起こす、活力ある組織が出来るのだと思いました。講義内では、具体的に何をすれば良いのか様々な事を教えて頂きましたが、まず以下を日々の業務において意識して実践し、行動として習得していきたいと思います。 ・まず、部下に何かを伝える時は、言葉が現実を作るという事を意識し、不必要、ネガティブな言葉を使わない様にする。 ・言葉の目的は伝えるだけでなく、部下から好ましい行動を引き出す事と意識する。行動を変える事が目的。また話し方の順序なども良い結果を得られる様に意識する。 ・部下と上司に見えている状況は違う事を意識して、こちらの勝手な思い込みや押し付けだけで話や指示を行なわない。分かり合えないことを前提として工夫する。また指示を出した後のフォロー(6 つフォロー)を行なう。 ・組織として力を発揮するためには、各業務や課題に対しての考え方や目的、また組織としてのビジョン(将来像)の共有化を行なう事を意識する。今回教えて頂いたツールも活用して、部下にも開示し、話し合い反論されても崩れないように磨き上げる。部下にとって、組織のビジョンと自分個人としての目的がどのように関係するのか、ビジョンの達成によって自分の目的が達成される事を説明し、理解させるようにする。これにより、各部下が仕事に対してポジティブに、前向きに取組む様に意識する。
上司学
今回一番印象に残った事は一回目の研修で学んだ「言葉はその使い方で何倍もの威力が発揮される」という事です。今まであまり意識してこなかったことですが、改めて一言一句を大切にしていこうと思い実行しました。言葉は伝達する為のツールですが、相手にやる気を与え前向きにさせる事ができるものでもあります。研修ではリーダーとしてビジョンを伝える事の大切さを学びましたが、その伝え方を間違えてしまうとまったく違う意味に捉えられてしまうリスクがあります。その伝える為の「言葉」を一番大切にしなければならないと強く感じています。研修が終わり最も気を付けていることは「リーダーは前向きな言葉を発し続ける」ということです。部下やアルバイトスタッフと接する時は常に前向きな言葉を発し続けるよう今も気を付けて業務しています。それが部下に伝わって仕事に前向きになる事で業績が上がり、最終的に部下全員が人間として成長していければ素晴らしいと思います。
上司学
私にとって今回のセミナーは初めてのセミナー体験となり、ほぼ他部署の方全員が年上、リーダーとして経験が多く毎回の意見交換が新鮮で色々な考え方を知る事ができた。嶋津先生からのレクチャーの中で、リーダーとして出来ていない事も多々ある中で、「これは出来ている」という点もあり、自分自身これまでの社会人生活としては間違った方向には進んでいないと確信を持てた事は今後の成長につながっていくと思う。レクチャーを受けた中で、特に自分に足りない部分は「人によって考え方が違う、沸点が違う」という点で、今までを振り返ると相手の考え方を受け入れようとはあまり考えていなかった。そのような姿勢が相手にも伝わり「意見を言っても採用してくれない」「聞いてくれない」と思わせてしまいスタッフから提案やアイデアが出にくかったのかもしれないと思った。会社や店舗を発展させるためにはスタッフの育成が絶対条件だと思うが、まずは自分自身が成長する事を忘れずに「人にフォーカスせず、事にフォーカスし」自分自身も成長するような環境を作り発展させたい。今後も「どうしたら課題がクリアできるか」出来ない理由を探すのではなくどうしたら出来るかを考え、周りがついて行きたいと思えるように良いリーダーを目指し必ず今回のセミナーを役立てたい。
上司学
リーダーの言葉一つで部下からの信頼ややる気が変わることはわかっていましたが、今思えば多くの指導が抽象的なものであって、具体的に指導方法ではなかったため信頼を得ることや部下のやる気も個人に委ねていた部分が大きかったと感じました。また、講義で改めて一つ一つ具体的な言葉を聞くことで全体のイメージを持つことが出来ました。チーム目標へむけたスタッフのやる気を出させる動機付けや同じ価値観の共有など部下の生産性を上げることで、お互いに成長していく環境ができてくると理解しました。そして自分自身が苦手としている部分を改善していかなければいけないこともわかりましたので、自身の成長のためにはどのように行動していくのか、各個人が成功イメージができるまでの具体的な言葉選びなど、今後継続して考えていこうと改めて考えさせられました。こういった研修を受ける機会はなかったので、受けることが出来なかったスタッフへと落とし込み、相乗効果がでる組織作りを目指していきます。
上司学
今回の講義を受けていなかったら、スタッフと向い合って面談という事はしなかったと思います。どこまで深く話してくれたかは現時点では分かりかねますが、勤務時間中に話す事と、その為の時間をつくり話すのでは、会話の質が大きく違う事を理解しました。又、スタッフに求める前に自分を変える事、物事をより具体的にし、更には自分事に落し込んでいくなど、私自身ぼやけて認識していた事を明確にできましたし、なにより自分に対する反対意見も、賛成意見と同様に意味と価値があるという考えは、我々管理者は分かってはいるものの実際の所は自分の考えに誘導してしまうなど不十分な認識でしたが、現場で実践してみて、その方が会話が前向きで活発になる事を体感出来た事は大きな収穫でした。まだまだ会社の風通しという部分では不十分であり、下のスタッフの退職の予兆を感じ取れず辞めてしまう事が度々あるのも、上司と部下との会話不足に関係すると思いましたので、私自身も社長の思いやビジョンが末端のスタッフまで浸透するように働かなくてはいけないと思うと共に、目線は下げても基準は下げないという分の両立も図って行こうと思います。
上司学
リーダーとしての役割やビジョンの意味を理解し、今後の営業や会社運営に役に立てていこうと思います。 言葉の使い方について大変感銘を受けたのを覚えています。相手に対して使う言葉によって成果が大きく左右すること、どのような意味を持ち、意識しなければならないのか、しっかりと考えてから行動する重要性を学びました。また自分の言い分だけを押し付けず、相手の考えを受け入れて理解してあげることなど、今までにない考えを学びました。リーダーの役割は組織の成果の最大化ですので、組織≧個人の図式を取り入れながら、今後の方針や教育指導に活かしたいと思います。チームの考えや意識をグッドサイクルに変換できるように、人間関系や意識の改善を行っていきます。良い結果を出すために、良い組織作りに取り組んでいきます。
上司学
・部下や同僚とのコミュニケーション、指示の仕方などに悩むことがあったので、非常に参考になった。他のメニューを減らしても、この研修の時間を増やしてもいいのではないでしょうか。 ・パートナー、チームとの間で具体的なソリューションに取り組めたのは良かった。言葉のコミュニケーションは難しいが、早い年次から取り組んでも効果があると思う。大変役に立つ講義だった。 ・気付かされることが多い研修だった。「勝手な思い込み」「仮にでもいいから方向性を決める」「してほしいことに焦点をあてる」「目的をしっかり持つ」「できそうだ」と思わせる、など心がけたい。 ・リーダーとしてあるいは部下として思い込みを捨て、対話を丁寧にかわすことがいかに大きな成果となるかを、さまざまな取り組みを通して実感しました。「互いにわかりあえない」を前提にコミュニケーションを図っていきたいです。 ・「よきリーダー像」がイメージできる非常にためになる講義だった。すでに取り入れられているのかもしれないが、我々主任等以上の部長クラスの研修でも有益だろうと感じた。 ・部下には話が伝わっている、理解してくれているはずという思い込みを排除し、「欲しい成果に対して必要な言葉を使う」ことの必要性を学びました。「言葉が現実をつくる」というメッセージも強く印象に残りました。これらは実行に移さなければ成果にならないという教えを守りたいと思っています。
上司学
盛り沢山の内容で、まだ頭の中が整理できていないが、多くの気付きを得ることができた。その中で、組織力を発揮するためにも報連相以外のコミュニケーションを積極的に取りその人となりを理解する事で、より効果的な指示や人材育成に繋げたいと思う。また、言葉の重要性を認識し、伝わるコミュニケーションを目指してメッセージを発信し続けようと思う。
上司学
時間も丁度良い。話の内容もわかりやすいです。リーダー研修も色々受けているが良かったと思います。コミュニケーションの大切さを再認識できました。
上司学
研修内での、実例を取り入れる事で、非常に気付きをさせてくれる時間でした。特に身近な例が魅力的でした。引き込む話術素晴らしいと思いました。非常に参考になりました。
上司学
ゲームでのコミュニケーションのやり取りは大変良かった。時間的な事もあって、一日での研修で終わるのは勿体ない。常に対人関係の内容であったので、気持ちとして勉強になりました。
上司学
研修内容は濃く、時間が経つのが早く、嶋津先生の声等も大変聞き易く良かった。コミュニケーションの大事さを痛感しました。
上司学
組織の成長にとって、対立期というのは必要なことで、ここを乗り越えられることが出来ると次の階段に行けるという話を聞いて、意見をぶつけることは決して悪い事ではないと思いました。目標達成に必要か、必要でないかで仕事の判断基準を持つ。TO DOリストをいつも作って優先順位を決めて仕事をしていますが、この仕事が必要かどうか、省いていくという考えも勉強になりました。
上司学
タイムスケジュールの内容で、“一番重要なことに一番時間をかける”ということを聞いて、自分自身の中で一番重要なことは何かといった原点にもどることができました。仕事をする上で、やらなくてはならない事に常に追われていますが、目の前にあることを処理するだけで一日が終わっていました。“一番重要な事”を改めて考えることで、再度タイムスケジュールを考え、仕事に取り組みたいと思います。
上司学
幸せとは仕事とは、ただ成果や数値のための内容ではないところが良かったです。効率的に成果を上げるプロセスも大切だけれども、それの原動力となる考え方の変え方が必要だったので、今回のお話はとても参考になりました。私達のその時状況に合う話し方、先生のセミナーの内容と同じく、そういう言葉選びも学ぶことができました。
上司学
「仕事の見直し方」でチーム成長のプロセスについてのお話し。上司が一方的に決めていたのでは、やらされ感しか残らない。不満が出た時に、上手く行っていないと考えがちだが、対立期が必要だということが分かった。それをふまえて、強いチームを作りたい。
上司学
現在の自分の課題であるタイムマネジメントのお話が一番印象に残りました。仕事の時間を短縮し、効率を上げるにはどうすれば良いかと考えてはいました。しかし、最も大切な「成果が上がるのは何か、その時間を最大にするにはどうすべきか」という視点が欠けていたことが分かりました。改めて自分の仕事を見直します。
上司学
自分自身がリーダーとして、「伝わる」伝え方をいかにできていなかったか改めて感じました。「分かってくれるだろう」という思い込みで、相手に対し、伝えなければならないことを省いていまっていた。また自分が部下の立場で、上長から指示を受ける際にも同じ目標に向かうために、必要な情報を得る言動をしておらず、無駄な労力、時間を費やしていた。目的は同じなのに、 自分の感情で行動の取捨をしていました。その気付きができ、大変大きな収穫でした。ワークで図形を作った際に上記の自分のつっこんでいかない癖も出ており、客観的に自分を見つめることができました。仕事の楽しさは自分の意識次第でつくることができるという考えの元、いつも口をつぐむ場面でまず今日発言をしてみます。グループワークから、部下に指示をする際に全体像を伝え、それを達成するための戦略を教え、理解しているか確認しながら目標達成にむけて行動させること。部下からもわからないことはその都度聞くようにくせづけること。相互に思い込みはしないこと。を学び、即実践で注意して行動しようと思いました。
上司学
実現したい目標があるのに、行動に移せない自分がいます。今回のセミナーでは、何故できないかを客観的に分析することができました。行動に移せないのは、タスクとアポイントメントを怠っていたことが大きな原因だと思いました。アポイントメント化するということは、“やる”ということです。やりたいと思っている事を先延ばしにせず、何月何日の何時にやるという段取りを組みます。今回も大変励まされました。有難うございました。
上司学
物事を複雑に考えすぎている今の自分に気付きました。シンプルに「目標達成の為に必要か、必要でないか」で考えるということ。また前回、前々回でも言われたことポジティブな言葉を使うということをどうしても忘れがちですが、そこに意識をもつ。常に意識を持つ事が、ビジネスにおいても私の部分においても必要。今日学んだことを、どこまで意識できるか、やっていきます。
上司学
結果を出す為にリーダーがすべきことをワークを通じて学びました。一番大切なことは、戦術を最短距離で成功を導けるよう、リーダーは常に考え、創意工夫をしつづけていく、そして部下は自ら考えそれを実行していく。その関係性に気付けた事が収穫でした。
上司学
仕事の中で、一番時間を費やすことは人間関係、コミュニケーションだということ。上司、部下、部門間の関係性の質を上げる事で時間を有効に活用する事につながることがわかりました。最優先で行うべき事は、コミュニケーションに費やす時間を惜しまないということ。
上司学
経営計画が“絵に描いた餅”なんて言われる理由がわかった。 社長一人で作った、もっと悪いのは外部が作った計画は誰も興味がわかない。 やはり、“人”である事を実感しました。コミュニケーションが基本中の基本である事。
上司学
頭で理解している事を、具体化出来ずにいた部分がありましたが、本日のセミナーにより勇気を頂いた非常に満足しています。 また、コミュニケーションの勘違いのお話しが印象に残っております。
上司学
相手(部下)を理解してから、自分を理解してもらうというのは、「7つの習慣」にも書かれており、 大切なことだと改めて再認識しました。 また、目的を共有していない組織にはどんなに目標を持たされても成果が出ないことも、よく理解できた。
上司学
嶋津先生のセミナー2回目の受講でした。始まる前からとてもワクワクしていました。 「上司である自分との出会いを人生最高の出会いにする」これは、とても心に響きました。 そうなれる上司になりたいと心に誓いました。 最後にこの言葉は、子供にも言えると言われ、益々響きました。 会社でも子育てにも役立てるように、今日のたくさんの言葉を自分の栄養に頑張っていきたいと思います。
上司学
長いような、短いような有意義時間を過ごせました。 特にモチベーションと満足度は、目的を明確化するということ。 また、それにより部下とのコミュニケーションをとり信頼度を高目たいと思います。
上司学
他の企業の方との意見共有が大変よかった。 自分自身の目的などしっかり書けなかったので、思いの強さが今まで部下にしっかり伝わっていたが、 もう一度考えさせられました。時間が短く感じよい一日でした。
上司学
自分の立場が変わり、色々と考え悩んでいた際に整理するきっかけになりました。 何回も資料を見直して、行動へ移し実戦していきたいです。上司として自覚をもって、新しい立場に頑張りたいです。 女性ばかりの大所帯ですが、子育てにも役に立てそうです。
上司学
日頃部下に目標ばかりを与えていた自分に気付かされました。 その一方で、大切な事はビジョンを持つことと自分では考えており、 部下には目的やビジョンを持ってもらう事をしていなかった自分にも気付かされました。 自分のコミュニケーション不足にも気付かされた、とても有意義な研修となりました。 ありがとうございました。
上司学
当り前の事を、特別熱心に徹底的にやる。 これができるようになるのが簡単そうで、一番難しいと考えてます。 自分に対して甘えがでてしまう。自分のモチベーションを上げるための目的づけが必要だと思いました。 そのために、深く考えをめぐらせなければならないと考えます。 イチローはこれを実行する努力の天才なのかなとも思います。
上司学
時間を忘れて今日の講習を受けさせていただきました。 セミナーという重苦しさがなく、とても楽しく学ばせていただきました。 日に6万回を超える決断をしている中、前向きな言葉、良い言葉を使うよう心掛けたいと思います。 良い言葉でおこる松岡修造氏を意識しています。
上司学
聞き役になる。相手を理解する努力をする。 多くを使う言葉について、前向きな言葉、怒る時も前向きな言葉を使う。 少しでも今日学んだ事をやっていく。自身を変えて行く決意が出来ました。 ありがとうございました。
上司学
自分の社内だけでなく、社会の中での役割がある事に改めて重大さを感じました。 これから、言葉選びをしながら、伝え、又、話しを聞きながら、共に成長して行きたいと感じました。
上司学
2年ほど前に一度、上司学セミナーをお聞きし、相手を理解し、信頼関係を作ることを心がけてきました。 改めて講義をお聞きし、今後とも部下に対し真摯に接していく所存です。
上司学
目的、目標、知っているようで知らない事が仕事、家庭でも多い事に気付きました。 部下に最高の出会いだと思ってもらう為には、言葉―学びを、お互い学び相手を知り理解する事。
上司学
自分が職場でどんなリーダーなのか、改めて客観的に考えることが出来ました。 管理職になり1年、どう部下へコミュニケーションをとっていけばいいのか考えていたところで、 今後このセミナーで学んだことを取り入れていけたらと思いました。
上司学
「人材育成は究極の社会貢献である」という言葉が強く印象に残り、自分の意識がかわったように思います。 今まで、人材育成はなんとなく自信がもてませんでしたが、その言葉とそう考える理由をお話しいただいたときに、 自分の心に火がついたように思います。ありがとうございました。
上司学
信頼される上司になる為、まず当り前のことを無意識にやっていることを意識し、徹底してやっていきたいと思います。 上司と部下との関係だけでなく、お互いの人生にとって素晴らしい出会いと時間をすごせるように、取り組んでいきたいと思います。 今の上司に改めて感謝したいと思います。
管理職研修
会社で社内研修に参加したのは今回が初めてでした。 『上司学』と最初にお伺いした時、すごく難しそうだし、 リーダーではあるけれど、リーダー研修もしたことがないし、ついていけるか心配でした。 1月の講義の時に先生の話をきいて、あっという間に時間がたったのを覚えています。 それもあって今回受講を決めました。 自分の中で「部下の目線になること」はできていると思っていました。 でもそれが「どうしてできているのか」は自分でもよく分かっていませんでした。 今回の授業の中で「関係の質を高めること」「伝わるまで伝えること」「必ず目的を伝えること」ここがすごく頭に残っています。 「私のことを考えてくれているんだ」「このためにこの仕事があるんだ」と思ってもらうために、この3つは特に意識しています。 意識することで自分も「なんでできないんだろう」と思わなくなったし、怒らなくなったと思います。 ただ今回参加していないリーダーはまだここが分かっていないので「どうしてうまくいかなんだ」と思って悩んでいる人もいると思います。 リーダーは 全員参加して理解しようとする耳をもって、可ならす行動におこせば会社全体にもっと活気がでると思います。 この人とがんばりたいと思ってもらえるリーダーになります。
管理職研修
今回の研修は、直接的な業務ではなく自身の行き方、考え方に大きく影響されたと感じています。 たとえ会社を退職して別の道に歩んでも、何か困ったときや理不尽なことが起きた時、きっと思い出せると思います。 また、自身も部下にどんな道を歩んでも通用する、幸せになれる指導をしていきたいと心から思いました。 仕事に生かせることももちろん多くありましたが、自身の普段の生活に生かせることが多く勉強になりました。 学習内容を生かせば、エレベーターでいらいらすることもやめられます。 忙しいとき、閑散期なとき、どんな時でも一定に自身の仕事に取り入れていきます。 正直今は忙しいときは忘れて、閑散期の時だけ冷静になって学んだことを思い出すこともあるので、 それでは部下も混乱しますので、今後の自身の課題です。 6か月間ほんとうにありがとうございました。
管理職研修
私が現在リーダーという立場ではありませんが、現スタッフの中で一番長く支店を守っている人間として リーダー的役割を果たしたいと思い社内研修に参加していました。 私の一番の課題は「感情コントロール」です。 感情コントロールが下手な故に生産性の無い怒りに心を支配され 仕事が上手く進まないことも多々あります。。。そんな中、 今では本当に素晴らしい指導者として今回講師をしてくださっている 嶋津先生も、昔は感情に任せて行動していた時期があったと知り驚きました。 同時に、私も努力次第で嶋津先生の様な人間に なることが出来るのではないかと希望を持ちました。 リーダーとして、いえ、 人間として・・・「感情のコントロール」は一番大切なポイントかと思います。 「怒らない技術」も拝読させていただき、理屈は理解しました。 私の中で少しずつではありますが、コントロールできるように なった部分もあります。
管理職研修
大きく2つのことが特に印象強く残っています。まずは「怒り」に関することです。 私は感情に支配されてしまうことが多く、ついイライラしてしまい怒ることがこれまで多かったです。 そんな自分も嫌でしたし、でも怒ることが悪いことではないとも思っていました。 嶋津先生の講義を拝聴して、 「怒ってもよい。怒ることが悪いことではない、でも不要な怒りをなくして、残りの2割を上手く出す」という言葉を聞いた時、 今までは絶対に怒ってはいけないと思っていたので苦しかったのですが、すっと気持ちが空いていきました。 でもそれではチームとして強くならないとのことで、「怒る」のではなく「叱る」ようにすることや、 なぜ怒ってしまうのか、イライラしてしまうときはどのようなスキルがあるのかということを、 今までずっと知りたかったことをお伺いすることが出来て、本当に良かったです。また「怒り」についての講義の際、 「あなたの許可なくして、誰もあなたを怒られることは出来ない」という言葉は、 自分の「怒」という考え方を根本的に変えてくれるものでして、大変感謝しております。 ありがとうございました。 二つ目は、「上司の在り方」についてです。自分が部下の立場のとき、先輩や上司問わず、 目的が明確な人には憧れを抱き、またこの人に付いて行きたい!と思っていたなというのを思い出しました。 目的が弱いと、人は簡単に折れるけど、強ければ強いほどなにくそ!と思い踏ん張れるというのはその通りだと、 短い社会人経験の中でも強く思っていたことでしたので、いたく共感いたしました。 働く理由やこれからチームの未来のビジョン(特にリーダーがしっかりとビジョンを持っておくこと)は、 部下のやる気にも繋がりますし、どんどん強いチームになると感じました。またそれと同時に、 明確なビジョンなしでは人を動かすことはできない、人が動くことはないと感じました。 皆の腹に落とし込み、立っているところは違えど、見ている/目指している景色は同じようになるために、 「どう語るか」「人を動かそうするのではなく、上司は部下が自ら動こうとする環境を作る」かという事が大切であると感じました。 一人の部下=二つの目で自分(=上司)が見られていると常に意識して、行動するようにこれからも心がけていかなければと決意しました。
管理職研修
毎日の数字に追われている中で目標達成の為と思い、部下にやる気・危機感を持たせるよう さまざまな手法を試してきました。 「KKDマネジメント」とまではいきませんが、 振り返ると全てネガティブな方法でしかなく部署の空気も一致団結とはかけ離れていました。 学習後、第一に変えようと心がけたのは朝の挨拶です。 小さな1歩でしたが、大きく声を張り心地よい高さの声で発生すると朝の淀んだ空気が澄みわたるようでした。 部下の言葉にも耳を傾け、興味を持ち何を考えていて将来はどのような展望を持っているのかを 探ることで「この人はこうゆうことを考え、このことに重きを置いているのだな」というのが わかることにより仕事においても接しやすく距離感が縮まったと思います。 欠けたドーナツの欠けた部分ではなく良い部分を見て褒めることを意識すると、 部下が自ら考え行動するように変わってくれました。 部下の精神状態を察知して、仕事に打ち込めるようにすることは、 上司に課せられた役割という意味が実感できました。
管理職研修
毎回、様々なエピソードを交えて講義いただき、なるほどと共感する部分が多かったです。 全体的な感想としては、リーダーとしての心構えやベースの考え方となる部分を 学べたことがとても有意義でした。 部下にとっては人生を変えてしまうかもしれない出会いである、ということを常に意識し、 周りの人たちに良い影響を与えられる人でありたいと思います。 また、働く目的・目標など、自分の考えていることを明確にする良い機会でした。 長期的な視点で先の道を考え、今自分がすべきことを見極めていきたいと思います。 意志の弱さが心配ですが、継続できるよう小さなことから変えていきたいと思いました。 次は学んだことを後輩たちに還元していきたいです。ありがとうございました。
管理職研修
半年間の講義は自分を振り返るきっかけにもなり、当たり前ことほど大切にしなければいけないと感じました。 私は入社して1年半でリーダーになり、2年間は自分の感情をコンドロールすることができず、 振り返ると本当に大変な日々でした。毎日怒る事しかなかったのですが、 怒った結果数字が極端に上がる事はなかったですし、 できないスタッフができるようになった人はいませんでした。 最初の方は人の性格まで変えようと必死になってしまっており、 もっとシンプルに自分の考え方を変える事で周りが変化していきました。
管理職研修
とにかくコミュニケーションをとり(仕事以外の事も含め)、 スタッフの今まで生きてきた過程やものの考え方を理解することでどんな方法で接するのがいいのか、 お互い良い気持ちで1日を過ごし、やってほしい事を自ら行ってくれるようになるには日々のコミュニケーションの重要性を感じました。 利他の精神をもって生きることで、良い事が充満し、みんなで与え続けれる環境をつくること。 また自分の考え方を変えて、 今いる場所、周りの人、状況すべて自分で決めて、自分が選んだ結果の物事なんだと思うようになってから、 すべてが納得でき、怒るという感情以前に、シンプルに「じゃあ次はどうすればいいのか?」「今の状況を変えるにはどうすればいいのか?」 次にどう動くべきなのかを考え行動するの繰り返しだと感じ実践しています。 やはり営業職である以上、業務中に叱る事はありますが・・感情をコントロールすることができれば、 次は目標を達成するための習慣の考え方を身に着け、実際に行動あるのみ。
管理職研修
そしてリーダーとして最後は守る、責任を取るという姿勢を持って、 試練や乗り越えれなさそうな壁は自分の成長に繋がるメリットを楽しみたいと思います。 次は数字をつくることをリーダーとしてどう動ければいいのか学んでいきたいと思います。 ありがとうございました。
管理職研修
何よりも諦めずに伝える事の大切さ改めて感じています。 私が社内研修を受けようと思うようになったのも、知らず知らずのうちに、 自分が良い教えをいただいていたからではないかと思います。 社内研修へ参加している周りの若いスタッフを見てて、自分があの歳にそういう思いがなかったな、と思い、 参加して学ぶ姿勢に感心するとともに、自分の身近なスタッフが参加する気持ちになっていないことを不甲斐なく思いました。
管理職研修
良い学びを周りのスタッフへ伝えることを続けるとともに、自らも学ぶことを続けていきます。 また、私の弱いところは学びを実行するところです。 特に自分だけではなく、人を巻き込むことへの実行力が弱いので、周りから信頼をしてもらえるような教えを伝えていくこと、 周りから動きたい!と思ってもらえるような伝え方を考えながら、仕事に取り組んでいきたいと思います。
管理職研修
この研修を受けて以来、「部下は自分の鏡」ということが良くも悪くも自分に重くのしかかってきたように 思います。 部下に対して「もっとこうなってほしい」と思っていることは、振り返るとやはり自分自身ができていないことで、 それを自覚するようになるとますますそれが目につくようになり、自己嫌悪と無力感にとらわれることも多くなりました。 ただ、それに気づいたことは改善していくための第一歩だと日々自分に言い聞かせ、スタッフ面談でも 自分に言い聞かせながら 「失敗すればその原因をきちんと自覚して、それを次に活かせば財産になる」と言い続けています。 自分が変わることがまず最初の入り口と信じて、奮い立たせていこうと思います。
管理職研修
全体的に「まず自分自身で一度課題図書を読み、何もアドバイスがない状態で受講者同士で議論する」。 次に「嶋津先生のリマインドと深い考察により理解度が深まる」という流れが良かったと思います。 一見、毎回同じような項目を学習しているかと思われるが、実は毎回微妙に内容が異なり、 徐々にステップアップ出来るような流れも良いと感じました。何より私の性格上、たとえ同じことであっても、 何回も言われ続けないと理解・行動に移せない弱い部分があるため、その点も非常に良かったです。 また、今回の学習内容は仕事する上でも当然必要な項目ばかりですが、何より一人の人間として大切なことばかりだったので、 人間力の向上という意味も込めて、今回の学習内容を日々実践し、常に成長したいと思います。 そして、自分自身が日々実践することで周りのスタッフに良い影響を及ぼし、 誰がリーダーになっても役割を全うできるような環境になればよいと思います。 やはり、その理想形の実現に向け、今回の学習内容を日々反芻し、実践してまいります。
上司学
コーナーごとに体を使い、グループで話し合いながら進めたので、 3時間が長く感じませんでした。 相手に伝えることの難しさと、 イメージを共有するために コミュニケーションをしっかりとることの重要性を感じました。
上司学
人間は言葉を食べて生きている、という言葉が印象に残った。 部下がこの人と出会えて良かったと思えるような上司を目指したいと思った。
上司学
「ゴールイメージ」と「プロセスイメージ」を伝えることなど、実践的な話が役立った。 日頃、漠然と考えていた業務の指示を、より具体的に示したい。
上司学
具体的で、演習も分かりやすく、大変参考になりました。 何となく分かっているつもりだったことを言葉で明確に定義することで 実践につながりやすいと思います。 このような社外(プロ)のセミナーはとても有効だと思います。
上司学
今までこうした研修を受けたことがなかったので、数々の気付きがあり、有益でした。 他部署の方々と色々話せたことも、大変なのが自分の部署ばかりでないことがわかり 良かったです。
上司学
さすがプロ。3時間という長い時間だったが、アクティビティがたくさん盛り込まれてい たので、飽きることがなかった。 目的・目標を持つこと、コミュニケーションの重要性が理解できた。
リーダーシップ研修
かなり面白かった。これまで自分でも思っていたこと、初めて知ったことも含め よく整理できた。 果たして実践し続けることができるか不安だが、努力したいと思っています。
上司学
ゲームなどを通じて、チームとして目的を共有し、仲間を動かすための動機づけをしてい くことの難しさを感じたが、今後のヒントがつかめたと感じている。 とりわけ、「人は見通しがつかないと前に進めない」ということを肝に銘じて、 今後の仕事にいかしていきたい。
上司学
部下だけでなく、自分も含めて職場の質を高め、成果を生みだすためのノウハウが 詰まっていました。 実践・反復を守りたいと思います。素晴らしい内容でした。
上司学
違う立場の社員でもビジョンを伝えて考えてもらって動いてもらえるように 環境づくりをしていきたいと思いました。 この会社で良かったと言ってもらえたら嬉しいと思う。
上司学
目的の大事さを学びました。人材育成=社会貢献はその通りだを思います。
上司学
社員教育を計画するのに多くのヒントが得られた
上司学
人材育成においておこしがちな勘違いに恐ろしさ、逆に勘違いをなくせるよう 僕たちが努力をすれば未来は明るいと思いました。
上司学
嶋津先生のお話を聞き、今までの無意識の言動が恐ろしく思う反面、 リーダーとして「言葉」と言う最大の武器をもっとレベルアップし、 部下をいい方向へ導き会社を盛り上げていかないといけないという 使命感にもかられました。 今後は「言葉」を身につけ結果を出せるように心がけます。
上司学
一番印象に残りましたのは、「素晴らしい上司になるには、 当たり前の事を誰にも出来ないほど続ける事」であるという言葉でした。 特殊な能力は必要なく、当たり前のことをただ継続するという非常に シンプルな答えであったことに驚きました。 また、信頼のおけるリーダーの行動とはどんなことかを問われた時、 スラスラと色々な事を書き出す事が出来ましたが、自分に当てはめてみますと、 何一つ意識して実践していませんでした。 部下はリーダーを選べませんので、 縁あって自分の部下になり、同じゴールを目指して仕事をしていうわけですから、 信頼のあるリーダーとなって、しっかりと成果の出せる組織をつくり、 お互い成長していきたいと感じました。
上司学
前回の講義の内容を復習する形のお話では、説明からの導き方の違いにより、 内容をさらに深く理解する事が出来ました。 アクションシートに書き出す事により、 お話を聞いている時点での自分なりに重要と思った事を、 同時に理由を記入する事により、 後に見返した時に内容を思い出し確実に実行に移せると思いました。 また「信頼を得るリーダーの行動とは?」の思いついた事の書き出しでは、 グループで発表しあった事で、 自分では思いつかなかった事や気付かされた事がわかり、 具体的な行動案が増えた事により 上司としてのやるべき行動に幅が広がったと思います。 続きの第3章も是非聞いてみたいと思います。
上司学
「人・物・金」から「人・人・人」の時代に入り、 今まで以上に人材育成の重要性は自分なりに理解していましたが、 漠然としたもので、今日の講義により具体的に理解を深められたと思います。 特に、人の人生、仕事の成果は「良い学び」「良い言葉」「良い思い込み」で決まり、 「上司である自分との出会いを部下にとって最高の出会いにする」 といった言葉は、私に重く圧し掛かった気がします。 私自身そこまでの意識はなく、行き当たりばったりでここまで気がします。 今後は上記の言葉を自身の心に置き、人材育成に活かしていきます。 また、機会があれば講義を受けさせて頂きたいです。
上司学
2回目の受講でした。今回もとても為になる目が離せない講義でした。 上司としてあるべき姿、部下の気持ち、 そして上司の気持ちがわかる講義だと感じております。 上司・部下関係なく受講して欲しい内容です。 新しい内容のものは新しい発見、 そして自身の身につくものばかりでした。 特に印象に残っている内容は、「学び、言葉、思い込みが人格を形成する」という話です。 私の部下に人を選んで態度や発言を大きく変える者がいます。 その部下に対して「このスタッフはどうせ私の前では良い顔をするだけだから 言っても無駄なのかも」と指導の熱が下がっていました。 しかしながら、今回の講義で学んだ「学び・言葉・思い込みが栄養となる」 話を聞いたことにより、そのままにしていては駄目なんだ。 ということに気が付く事が出来ました。 この言葉があればコミュニケーションが難しいスタッフでも 根気強く接することが出来そうです。 他に印象に残った言葉は下記の2点です。今後の仕事へ活かしたいと思います。 「本当の発見の旅とは、新しい土地を探す事ではなく、新しい目で見ることだ。」 「アウトバックを前提とさせることでインプットの質を上げる」
上司学
普段、部下や後輩と接するときには、 意識していなかった事、分かっているようで理解できていなかった事に 多く気付かせて頂きました。 これからも意識の無いままでいるか、それとも意識して部下と接していくかは、 様々な結果に大きく関わって来る事ですので、 今回の研修では大変有意義な経験をすることが出来たと思います。 特に興味深かった内容は、部下とのコミュニケーションにおいて 「言葉を大事に、上手に使う事」です。 私はどちらかというとハードマネジメント気味の人間ですので、 今まで部下と接する際には不必要な言葉が多かったのではと感じます。 「相手にして欲しい事に焦点を当てて言葉を使っていく」ということは、 ポジティブな前向きな言葉を使って接する事だと思います。 また人は、98%の無意識の脳で意思決定を行っており、 その決定の質はその人がそれまでに受けた、 良い学び、良い言葉、良い思い込みが大きく影響するとの事ですので、 私も部下には出来るだけ良い影響を与える事が出来るようにしていきます。 また、この事を実践していうことは、私自身にも良い影響をもたらす事と感じます。
周囲を巻き込むコミュニケーション
今まで受けたセミナーの中で一番引き込まれるセミナーでした。 当たり前かもしれないことでしたが、とても頭に残り、 これから実践しようと思います。
周囲を巻き込むコミュニケーション
コミュニケーションの前提考え、目的付けの重要さなど、 気付きが多くありました。 新入社員の教育で悩んでいるところでしたので、 日々の場面で意識して取り入れていきたいと思います。
周囲を巻き込むコミュニケーション
明日から早速実践してみたいスキルが数多く紹介されており、 大変興味深く聞かせていただきました。
周囲を巻き込むコミュニケーション
周囲を上手に巻き込んで、仕事もスムーズに流れたら、 と痛感しております。 とても参考になるセミナーでしたので、社内にも共有していきたいです。 自分の心がけで周囲も変わっていくのだと思いました。
周囲を巻き込むコミュニケーション
今までも意識して行っていたことが、今日改めて再確認することができた。 難しいと感じていたことも、 新たな視点で考えられるような 前向きな気持ちになった。
周囲を巻き込むコミュニケーション
うちの会社の男性上司にも受講してほしい、是非。 「女性リーダーのための」とうお題目がもったいない気もする。 男女共通する内容でした。 前向きな気持ちになれました。目からうろこでした。
上司学
この4月から管理職の端くれとなり、 「管理職とは」という疑問を持ちながら業務をこなし、 また「伝える事」の難しさを痛感していました。 セミナーで「伝わる事」のお話をお聞きし、 丁寧な姿勢でコミュニケーションを取るよう心がけたいと考えます。
上司学
「上司学」とはどんなものか、初めて聞く言葉でしたが非常に興味深い内容で 1時間のご講演があっという間に感じました。 「なぜ」、 「なに」のレビューや上司と部下間のコミュニケーションの感覚差など 大変勉強になりました。ありがとうございました。
上司学
「部下」として伺いましたが、コミュニケーションのすれ違いについて、 あるあると思うところが多々ありました。 上司とは立場が違うことを念頭に、お互いに思いやりながら、 関係性を築いていきたいと思いました。
上司学
貴重な機会を有難うございました。 嶋津様の言葉そのものが、体現者として参考になりました。
・ビジョンを言語化すること(言葉を選ぶこと)
・言葉を学ぶこと(言葉を選び書きとめること) をしたいと思います。 他にもアクションしたいことはありますが、 まず、この2つを実施したいと思います。 有難うございました。
上司学
人とコトを結びつけないということ、 社長を否定しているのではない、社長のその話を否定しているだけ というのは、とても響きました。 そう思えば、かなりきつい話も素直に聞けるようになると思いました。 きつい話を社員にしてもらえるような会社にしたいです。 ありがとうございました。
上司学
「言葉が現実を作る」を、是非実行してみます。 「王者になりたければ、王者のように振舞え」 私も今日から胸において仕事します。
若手管理者研修
目標と目的の明確化という言葉が印象的で動機づけが重要であることを学んだ。 また今後、業務の中で部下育成のため、 目標、目的を細かく設定しまず自分で考えて取り組んでもらい、 その中で分からないことがあれば不安を除去できるように アドバイスを行いたいと考えます。
若手管理者研修
賃金や地位を与えても不満を解消するだけでモチベーションを上げるには 達成感や自己成長を感じてもらう事が大切な事を学びました。 仕事を依頼する際には上記の点に留意し、目的と目標を明確にして共有し、 目標達成の見通し(イメージ)がつくような説明を心がけます。 また目的が弱いと途中で折れてしまうので自分事として 動機づけしてもらえるようにします。
若手管理者研修
目標と目的の相違点が良く理解できた。先ずは自分の目標、 自分の目的を明確にして文字に変えてみます。 その後、部下との共有、部下の目標・目的を共に明確にして 仕事に活かしてまいります。
若手管理者研修
見えている目線が違うため、伝わらないということが大変勉強になりました。 指示を出すときになるべく詳細は伝えたつもりですが理解しているか確認をしていき たいと思います。
若手管理者研修
一方的に思い込んで指示をすると段々と差が広がってきて 取替しがつかなくなることがわかりました。 現在の立ち位置、目標、それに向かう手段を互いに 理解できるよう話をしていかなければならないと思い、今後そのように心がけます。
若手管理者研修
リーダーシップコミュニケーションでも述べたが 信頼していた管理者のビジョンと私のビジョンでさえ大きな違いを実感した。 その配下の部下となると私のビジョンは全く見えていないといっても過言ではない。 時間はかかると思うが少しずつ確実にお互いのビジョンを近づけていこうと思う。
若手管理者研修
ご自身の経験と理論をミックスして話していただいたので 話の内容が説得力を持っていたと思います。 普段無意識でとっている行動を振り返ることが出来 また、それにより今後の行動指針を見直すきっかけとなった点が 良かったと思います。
若手管理者研修
話し方、声がとても心地よく頭にすっと入ってきました。 今までの自分がどう変わればふさわしいか、 正直わからず 悩んでいたので、今日受講して意識が360°変わりました。 出来ることから早速実践してみようと思います。 研修内容はもちろんですが、営業としての立場で 話す技術面でも見習いと思う点が多かったです。 多くの研修を受けてきましたが、たくさん新しいく気付けることが あったためとても楽しい研修でした。
若手管理者研修
感情の乱れを起こしているのは、結局自分自身ということを知り、 変えられないと思っていたものも、変えられると思いました。 自分次第で常に自分を良い状態へもっていけるということが分かりました。 人としての考え方の成長の仕方が理解できました。 少しずつですが、 反復し努力し続けることが大事だと最後に言われたのが、良かったです。 自分には何が出来るのかを考えるきっかけになりました。
若手管理者研修
一つ一つの事象について、ご自身の体験をふまえて 具体的な例をたくさん挙げていただき、とても楽しくわかりやす講義でした。 もっとチームの事を考えみんなで同じゴールを目指せるよう 上司の助けになるように成長していきたいと思います。
上司学
「必ずフォローする」が印象に残りました。口下手でも、 気持ちが伝わる言い方、手法は、部下のことを真剣に考えていれば、 必ず自分なりのベストな方法があるはずと自信がもてました。
上司学
自分なりに進めていたが、新たな気付き(思い込み)を痛感した。 残業は前からの流れでなかなか言いにくい。 早朝仕事は10年近く継続中。 仕事の3つの分類(日、月、年、隋のマニュアルを作成中)、 報連相の機会の設定、日々の改善等参考になりました。 ありがとうございました。
上司学
大変勉強になりました。最初から、アウトプット前提にインプットしていく と聞き知っていることでも実際に聞きながら考えながら 研修をうけさせていただきましたので、大変勉強になりました。 部下は天からの預かりもの立派に育てて社会に戻していく (よく子供は天からの授かりもの立派に育てて社会に返していくとききます) などたとえのはなしもわかりやすく腑におちました。 ありがとうございました。
上司学
組織のリーダーとして会社の命令で参加。 今まで良い上司にめぐり会えなかったので我流で進めていた部分があったが、 今回のセミナーで自分の悪い箇所は是正できたかと思う。 もしくはしていこうと思う。
上司学
プレイングマネジャーとしてどのように部下と接するか? 自身のプレーヤーとして、チームで成果を出すのかはっきりしていなかったため。 非常にわかりやすく学びになりました。
上司学
非常にわかりやすかったです。 内容は当たり前のことと思いましたが、 体系的に学ぶ事ができ、頭の中の整理ができました。
上司学
上司から勧められて参加しました。いつもは部下に頼んで チェックするより自分でやった方が早いという考えが強かったですが、 アウトプットを伝え依頼する事で自分の負荷を減らせることには 強い共感を覚えました。実践していこうと思います。 報連相の時間は曜日を決めるなど工夫したいと思います。
上司学
現在の職場で自身は(プレーイングを持っていない) マネージャーだが、部下にプレーイングマネージャーがいて、 課題や悩みが多く、少しでもその解決のヒントが与えられないかと思い参加した。 自分なりに今回の学びを日々に活かし、部下に伝えていきたい。
上司学
組織運営上、問題を抱えており、そのヒントを得るべく参加しました。 内容は非常に満足のいくものでした。身になるよう実践してみます。
上司学
参加してみて、できている所、できていない所が分かり、 具体的なアクションを考えながら、 いろいろな参加者と ディスカッションをして整理ができたと思います。 講師の方のリードも良かったので、社内で勧めたいと思います。
上司学
日頃意識はしていなかったが、実際実行していた事の再認識、 出来た部分を全く気付かなかった部分があり、発見の連続であった。
上司学
話に酔ってしまいそうです。いろんな気付きがあり大変勉強になりました。
上司学
良い部下を育てるのも「人」である私たちなので、 良いリーダーにならなければ会社も成長しないし自分も成長出来ない。 今回の講義で具体的にリーダーの役割がある程度、 理解できたのでまだ部下はいませんが、今後は特に良い言葉を アプローチのツールとして活用していきたい。
上司学
マネジメントとリーダーシップの違いを学び、 リーダーシップの重要さを改めて必要と感じました。 今後の仕事において、自分がリーダーとして相応しいと 部下に信頼されるような人物になるよう努力したいです。
上司学
薄々感じて日常的に実践していたことを具体化した内容であった。 あらためてメッセージからイメージしたリーダーとしての行動を 思い返してみると思ったように考えがまとまらず、 他の人の意見も参考になった。 これからリーダーとしての仕事ができるよう現場を整え、 上司の要求に応えていきたい。
上司学
組織を纏めていく上で、リーダーシップがなくてはならないものだと痛感しました。 そして、グループワークでは皆が感じる リーダーシップも殆ど同じであり、人として道徳上、 当たり前なことであるということに気が付きました。 リーダーに求めることは 「私のこと構ってよ、ちゃんと見てよ、ちゃんと評価してよ、 困ったら助けて・守ってよ」 とい子供が親に求める心理と 基本は同じなんだなぁと気が付いた時、部下を可愛く思えました。 (笑) 私も含め、いくつになっても「かまってちゃん」が人の本質なのかもしれないと思いました。 私は気が長いほうではないのですが、 「あなたのことを蔑ろに思っていませんよ」と言う 気持ちも込めてしっかり部下と向き合おうと思います。
上司学
リーダーに人望がないとうまくいかない事は、 ここ1年間の現場を見て痛感していました。 人望を得る為の魔法はないことをあらためて教えられ、 これからの業務でもコツコツやらなければいけないと思いました。
上司学
仕事の成果を出すうえで周囲から信頼されること。 人財育成が不可欠であるということ。 良い学び、良い言葉、 良い思い込みを今後、部下に対して与えられるようなリーダー像になって伝えていきたい。
上司学
公平に判断することや部下の相談を聞き、改善を出来る限り行うなど 本当にごく当たり前のことをいかに継続して 強い意志を持って行えるかがリーダーとして必要なことと学びました。
上司学
若いころから「どれだけ良い師に出会えるかが自分を決める」という考えは持っていた。 しかしそれを自分の逃げ道、言い訳 にしてきた部分も否定できない。まだまだ自分のことで手一杯と思っていたが今後 、 逆の立場で部下を抱える以上は 「自分の仕事が人の人生をも左右する」 という重責を常に意識することを忘れてはいけないと感じた
上司学
会社を発展させるには、結局すべて「人」で決まるということに感銘しました。 人財育成についてリーダーを育てる事が 結果的に会社全体の人材育成の効果的な手法であることを学び、 まずは私自身が優れたリーダーになり、直属の部下を 育てようと思います。優れたリーダーになる必要条件の一つとして 「信頼なくして上司なし」という原則に強く感銘を 受け、相手の立場になって考え、信頼を得ようと思います。
上司学
今まで自分の部署でやってきたことが無駄ではなかったと再認識した。 辿っていけば日々のコミュニケーションからつながる 「信頼」であり、今でも実践していることをより回数を多く、 より深く、実践しようと強く思った。ゼロベースで再度「信頼」を 構築していきたい。
上司学
上司の成長は部下の成長で図るしかない、即ち部下の成長は信頼の証なので、 部下が成長していないと感じると言うことは、 上司として信頼されていないし自らも成長していないと言う事を聞いて愕然としました。 部下は自分の鏡なんですね。 「お互いに信頼しないとお互いに成長なし」耳が痛い内容でした。 当たり前のこと=自分が上司にされて嫌なことを実直に 継続し信頼を得られるようにしたいと思います。
上司学
リーダーとして部下とのビジョンを共有していき、 伝わる伝え方のスピーチ力を学びました。 今後は相手の目を見て、 声のトーンと抑揚をつけて話していきたい。
上司学
特に学んで今後活用出来ると感じるところは 「大事なことを聞いてもらいたいならアウトプットが重要」 。今まではただ 朝礼などを毎日の習慣として行っていて、 みんなには声が届いていないかなと感じたことが多くありましたが 「今から大事な話をし、後で数人に感想を聞きます」 など具体的にみんなが耳を傾けてくれる方法を学べたことは非常によかったと思います。
上司学
例え見せかけだけでも、スピーチには身振り手振りが 大変効果があることが良く分かった。 しかし自分は まだその「見せかけ」すら満足することができない。 これにはやはり「慣れ」が重要だと思っていたが、 それだけでもないようだ。「スイッチを入れる」自分なりの方法を見出していきたい。
上司学
アイコンタクト、ジェスチャー、声のトーンの強弱の重要性を 理解し聞く人を引きつける方法を学びました。 私はスピーチが苦手ですので、もっと訓練が必要だと感じます。 また、継続的に部下に安心して信頼してもらえるリーダーに なるためにも日頃から堂々とした態度を心がけようと思います。
上司学
あまり大勢の前でスピーチすることが少なく、場数が必要だと思った。 言いたいことを頭の中にあるが、 それを頭の中で整理しながら相手に伝えることがやはり難しい。 自分の部署に持ち帰り、まずは日々の引継ぎ業務の中で意識してスピーチをしようと思う。
上司学
普段全く意識していませんでしたが、態度の重要性 (姿、振舞い、声)を非常に意識させられました。 私は全員に「声が小さい」と指摘されたのでまずはTPOに合わせた 声の大きさが出せるように何か会議や発表の後には 色々な人に感想を聞いて指摘してもらいたいと考えています。 今から出来ることは、姿勢(背筋を伸ばして前を向く)の意識で、 安心を勝ち取りたいと思います。
上司学
私に付いて信頼と安心を得る為に、日ごろから部下とコミュニケーションを持ち、 部下の声を積極的に取り入れようと思います。 またスピーチ(言葉)だけでなく実質的なスキルを身につけるためにも 自分自身が専門知識を深めていく必要があると感じ 積極的に自己啓発に取組み所存です。
上司学
「王者になりたければ王者のように振る舞え」の言葉が印象的です。 自分に自信を持ち、部下に対して「出来る人」と思われるような態度で臨みたいと思います。
上司学
確固たる自分の自信というものが、自分の中で不安定であり、 これをきちんと新しい相手に伝えることが難しい。 第一印象が重要であり、自分の気持ちを相手に伝えることが本当に難しい。 「言葉」を上手く使えるよう日々意識して使いたい。
上司学
働く目的と実務の結び付け(自分事化という動機付け)が、 成果に多大な影響を与えるということ。 日々のコミュニケーションの中で強化したい。 「コミュニケーションは成立しないもの」、「伝わっていないという前提」は ある意味楽になれた。 表出してよい(すべき)怒りの基準がわかり、対立を恐れず対話していきたい。
上司学
リーダーシップを発揮するために、コミュニケーションの取り方を 考える必要があるということが、 よくわかりました。 自分が伝えようとしていること、話していることが、 職員さんに伝わっていないであろうと思うので、 きちんと「伝わる」ように、職員さんの立場に立って話をし、伝えていこうと考えます。
上司学
自分らしさを出そうと、自分の考えややり方を一方的に押し付けていたとわかりました。 職員の立場を理解しているつもりになっていただけで、職員のモチベーション を維持していくためにも、 レビューをもらいながら指示していくようにします。
上司学
感情のコントロールが課題でしたので、今日の研修は非常に有意義でした。 「間」を大切にすること、職員の立場になることを意識していきたいです。 特にマイノートを今まで以上に細かく確認し、事前情報をしっかり備えてから 職員とのガイダンスに臨むことで、職員の側に立った アドバイスを実施していきたいと思います。
上司学
コミュニケーションは、上手くいかなくて当然だということが新鮮で、 かつ少しホッとしました。 私に何ができるのか、何に具体的取り組めばいいのかの再確認・再認 識ができた。 いい時間(研修)でした。 もっと職員さんの言うことに耳を傾け、 職員さんのために研修したり、活動ノウハウを教えたり、 苦しいことがある中でも日々、「今日も頑張ろう」と思って 仕事していただける環境(課運営)にしたいと思います。
上司学
何かと伝えようとしても、そのほとんどが伝わっていない。 その事実に気付けていませんでした。 朝礼や課のミーティング等、 職員の前で話す機会は多くありますが、 少しでも伝わる努力をすること。 また、伝わってなかったことがわかっても 「怒る」ということはマイナスであり、 職員の立場になって考えていく必要があるということに 気付けました。
上司学
部下が上司を受け入れるためには「理由」が必要であり、 正当性と納得感を与えることだと学びました。 信頼関係があって、初めて指示・指導が有効になるので、 コミュニケーション能力を高めていこうと考えています。
上司学
目的をはっきり意識させることで、心が折れないことを学びました。 職員さんとのガイダンスでも再度確認し、 折れない心を身につけていただけるようにします。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
起業後、自分の内から出るビジョン(日本人として)というものと、 働いてくれる人を動機付けることに悩んでいたのでとても勉強になりました。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
なぜこの会社なのか、なぜここで働いているのか、 仕事を通して実現したいことは何なのか、 今、取り組んでいる美容教育の流れに繋がりました。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
“Vision”の重要性を再認識したと共に、それを掘り下げて立てることが、 コミュニケーションを構築させるのに必要不可欠であることを学びました。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
「グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?」に参加しました。 ありがとうございます、大変勉強になるお話でした。 「伝える」ことの難しさというのを実感をしました。 スタッフとは言葉の問題があるのに、 比較的スムーズに仕事ができても、日本人とはできないことが多々ありました。 日本人と話をするときには、同じ言葉で生活をしてきたので、 ついつい「相手が分かっている・理解している」 という先入観から説明を始めていたと思います。 だから、相手を理解しようとせず自分勝手に話してきたので、 相手も理解ができないことが多かったんでしょう。 スタッフとはどうかというと、 言葉も違えば、生活環境、ものの考え方とらえ方まで違うので、 「相手は何も知らない、理解してもらうにはどうしたら良いだろう」 から話をしていた気がします。 他にも勉強になるお話を聞かせていただきありがとうございます。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
講演、とても素晴らしかったです。 会社経営者として、まったくできていなかったことに気付かされました。 まずは社員との関係性を築くこと。そこからやってみようと思いました。 ありがとうございました。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
一番印象的だったのは、「自分の話は相手に伝わっていないことを前提にする」 ということです。 伝わっているだろう、という自分の思い込みを捨て、 伝わるように話すこと、しっかり伝える努力・工夫を心がけようと思います。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
私たちは何を販売しているのか。チームが同じ方向性向くためには。 目標・目的の違い。 リーダーとなった自分自身の課題が見つかったように思います。 有難うございました。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
今後の人生に活かせそうなことを学ぶことが出来ました。 話の運び方、プレゼンテーションの仕方、聴衆の惹きつけ方も、 とても勉強になりました。ありがとうございました。
グローバルな社会でこれから生き残るリーダーとは?
目的と手段の違いを改めて理解することが出来ました。 自分の問題、分からなかった部分を知ることが出来、 少し安心することができました。
周囲を巻き込むコミュニケーション
組織の中では、目標を達成するために、周囲を巻き込むことは必須であり、 誰もがその重要性を理解していると思う。 しかし、それを意識して行うことにより、また違った世界が見えてくることにも気付いた。 おそらく、意識的に「レバレッジ」がかかった状態になれたと思う。 それを知っているのか、知らないのか、意識しているのかしてよいのかで今後の会社内でのあり方もずい分違ってくると思う。 今日の講義が聞けて非常に良かったと思う。
目標だけでは部下は動かない
目標だけだはだめで、目的をきちんと明確にすることが重要 というポイントがとても印象に残りました。
目標だけでは部下は動かない
「目的」の重要性を再認識できた。 パートナーとの情報共有も有益。
目標だけでは部下は動かない
セミナーを受講して腑に落ちた点が多数あった気がします。 部下との対話がより必要かと思いました。
上司学
大変ためになるお話ありがとうございます。 即実践できることから始めていきたいと思っています。
上司学
部下育成の要諦を楽しく聴講させていただきました。 サッカー女子ワールドカップ期間中でもあり、 宮間主将が「ブームでなく文化」と言っていたのを思い出しました。 まさしく強い目的意識が目標を作り、 チームを引っ張っていたのだと思います。 多くの気付きをありがとうございました。
上司学
上司学、とても興味深い内容でした。今後の業務で参考にさせていただきます。
上司学
昨日、嶋津さんの講演を受講しました。たいへんわかりやすい内容でした。 社内で横展開をしていきたいと思います。
上司学
大変参考になる内容で、嶋津さんのお考えをもっと深く知りたいと感じました。
上司学
とても分かりやすい講演内容でした。私は山本五十六の言葉を育成の基本として 常に意識しておりますが、 嶋津先生の「人材育成は究極のCSRである」とのお言葉に 深く共感いたしました。部下は上司を選べません。 この上司の元でがんばろうと思わせる上司となるべく、 自己研鑚に励みたいと改めて思いました。
上司学
大変勉強になりました。「人財育成」は私も婦人服でマネージャーになった 12年前から最重要ミッションだと捉えてお 昨日の講演を拝聴し感銘を受けるとともに、 自分の考えが間違っていなかったことに嬉しさと今後も方針を変えずに 人財育成に取り組んでいこうと思いました。 本当にありがとうございました。 また、講演いただける機会があればお願いしたいと思います。
上司学
昨日の講演聴講させていtだきました。 「原理原則なリーダーシップ」とはということでしたが、 自分がいかに理解していなかったが改めて痛感しました。 しかし先生がおっしゃったことを今から実践していけば未来は 変えられるということ。 社内でも浸透をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
上司学
判りやすく、流れがスムースで納得できました。 今後、セミナーの内容を生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
上司学
昨日、嶋津先生の講演を聞いていて、参考になることが多く、 上司のあり方や部下に対するコミュニケーションの取り方、 人材育成など勉強になることが、多かったです。 また先生の講演を聞きたいと思いました。
上司学
非常に響く内容で、わかりやすく、 すぐにでも実行に移せることわいっぱい学ぶことができました。
上司学
いろいろなセミナーや本で学んできた断片的な情報が、 一連の流れで整理・統合されていて、とても分かりやすかった。 すっきりと頭の中が整理できました。ありがとうございました。
上司学
先日は、ありがとうございました。上司として、 社会人として、人間として、あるべき思考や実践法をご教授いただき、 大変有意義な講演でした。
上司学
リーダーシップやコミュニケーションに対する認識、 考え方を整理、再構築するのにとても分かりやすく順序立てられた内容だと思いました。 自分なりに学んでいることとの整合性、共通認識も持て、 納得性の高い講義内容でした。ありがとうございました。
上司学
人は1日に6万回以上の意思決定をし、それが行動に現れている。 組織は、個人の意思決定の集積であり、 上司は部下にどれだけ質の良い言葉や学びを伝えられているかが重要である。 部下に対して仕事の見直しをつけてあげる事など、今後実行していきたいと思います。
上司学
自分は若いころ、「考えるな!」「バカになれ!」という感じのことしか 上司に言われたことがなく、 そのまま今日まで来てしまったため、 自分の部下にも似たような言葉しかかけていないような気がします。 やっぱり、それでは何も伝わらないと気づきました。 今更遅いかもしれませんが、色々な気づきがありましたので、 これから「言葉」を大切にして行きたいと思います。
周囲を巻き込むコミュニケーション
目標達成の為に、主に自分が働き、周辺的なことを部下に任せようという 考えになっていたため、本日のテーマは非常に貴重でした。 “相手は分かっていないのだから、自分がやる”のではなく目標を共有して、 仕事の分担をしていこうと思います。 教えて頂いたコミュニケーションポイントの中で、 自己開示の話が印象的でした。 私には、心の共振ができるような自己開示ができていません。 しかし、成果を得るために必要な言葉を考え、訴えていくことをしたいと思います。
周囲を巻き込むコミュニケーション
全体的な感想としては、とても勇気づけられました。 自分がこうありたいというイメージを持って、 自分を信じてやっていこうと思いました。 興味深かった内容は、会社を辞めたいと言っている部下に対して、 存在が迷惑だから辞めてくれ、と言ったことです。 その人にとって何がいいのかを考えて、 真剣に向き合ったというところが素晴らしいと思いました。 上司の価値観を押し付けてしまいがちですが、 それだけでは人は動かない。 色んな価値観をみとめてくれたような気がしました。 それにとても救われたように思います。
周囲を巻き込むコミュニケーション
2度目のセミナーだったため、自分の中に下地ができていて、 初回よりもより深く理解することができました。 ギブ&テイクという言葉があるように、まずは自分から与えることが重要で、 そこから全てのコミュニケーションが生まれ、 組織が強くなっていくということが分かりました。
周囲を巻き込むコミュニケーション
周囲を巻き込んでコミュニケーションをとる。 というのは、目標を達成するために非常に重要なのだと分かりました。 印象に残った点は、・協力を求めてる相手に与えられるものを明確にする。
周囲を巻き込むコミュニケーション
矢印が自分と相手、どちらに向いているか。という点です。 コミュニケーションをとる、というのはまず相手を理解する事であり、 押し付けや思い込みを捨てる事が、 リーダーになるには必要なのだと忘れず実践していきます。
上司学
「リーダーシップ」というものの、根本的考えが変わりました。
上司学
勉強になりました話し方、速度、内容など今までのどんな研修より面白かったです
上司学
今まで一番、ためになるセミナーだったと感じました。 事と人を結び付けない。 出来事に意味付けしているのは自分自身。 自分の普通と相手の普通は違う。
上司学
研修とてもありがたかったです。 早速、OutPutを前提としたInPutを実践しました。 私の話を聞いてくれる職員さん達の真剣さが今まで以上に伝わってきました。 本当にありがとうございます。またご講義される際は参加させて下さい。
上司学
良い学び、良い言葉、良い思い込みは、継続性の中で、 実現していくことを改めて学んだ。 一時的にメンバーが成長したことを感じても、気抜くことなく、メッセージを与え続 けること、 そのために自分が成長し続けることが必要だと感じた。 実践していきたと思う。
上司学
自分で意識していない部分を、気付かせてくれたことがあるため、 本研修で他のメンバーにコミットしたことを実践し、チームを向上成長させたい。
上司学
なぜ指示が伝わらないのか、動いてくれないのかと日々悩んでおりましたが、 一方通行のコミュニケーションになっていたのだと気づきました。
上司学
ありがとうございました。教えて頂いた事を活かして、 今日これから部下と歩む一歩をどのように築こうかと思っております。
上司学
成果を示せば人はついてくるというのは、勘違いということをわからせてくれた。
上司学
自分の人生だけではなく、部下の人生、プライベートにまで大きく 影響を与えるということに、自分の立場の重要性を感じました。
上司学
上司は部下の人生に大きな影響を与えていることを知り、 後継者としてなおさら社員との縁を大事に思い、 社員とともに豊かな会社、人生にしていきたいと覚悟を新たにしました。 ありがとうございました。
上司学
貴重な講義をして頂き有難うございました。 アンケートにも記入致しましたが、講義の内容が弊社の社訓にダブり、 改めて社訓の意味や重要性を理解し、 先生の講義の内容を理解致しました。 また講義頂く機会がございましたら、是非社内の別のリーダーに参加してもらい、 同じ価値観を持ったリーダー達を増やして行きたいと感じました。 本当に有難うございました。 参加型のセミナーでとても充実した時間を過ごせました
上司学
ありがとうございました。 落とし込み、すりこみをしてゆきます。 宜しくお願いいたします。 本当に出来ていないな-。そんな自分に出会えた貴重なな一日となりました。 人生の目的、98%無意識の脳のすり替えを意識して行います。
上司学
ありがとうございました。言葉の重要性や日々の小さな選択の積み重ねで 結果が異なることが再認識できました。 いろいろなヒントをいただきましたので、 一緒に仕事ができて良かったと部下から思ってもらえる上司を目指していきます。
上司学
リーダーとしてやるべきコトがまだまだあるという気付きがありました。 早速今日から実践します。ありがとうございました。
上司学
社長としての自分の考え方の間違いに気付きました。 また、社員への接し方、社員育成のポイント、 上司であるには「どうあるべきか!」とても勉強になりました。 ありがとうございます。
上司学
ありがとうございました。 伝えるのではなく、伝わる。 伝えたつもりでもわかりましたと いわれても実は伝わっていない。 そのために確認して、 改善していくというのはすごいとおもいました。
ストーリーメソッド研修
映画を見て、振り返ってというのは、初めてのやり方だった。 考えながらも適度に気分を変えることができ、最後まで集中できる内容だった。
ストーリーメソッド研修
気付きが多く、映画から学ぶプログラムも退屈さを感じさせない内容で面白かったです。
ストーリーメソッド研修
より深いディスカッションの中で、色々な事を考えさせられました。
ストーリーメソッド研修
映画を活用された事で、ストーリーが頭の中に入りやすかったです。 その上でリーダーとしての行動を考えたり、解説頂いた事で理解度が高かったと思います。
ストーリーメソッド研修
自分自身、時間が大切なことは分かっていたが、 深くまで考えずに目の前のことだったのですが、 今日話を聞いて、 どうして時間が大事なのか、 どうして時間を意識するのかを聞いて今後にしていきたい。 時間のレバレッジをうまく出来なかったが今後に対して、 いいアドバイスが聞けてよかった。
ストーリーメソッド研修
データーや理論に基づいていた具体的な方法論がとても勉強になり、 自分の悩みの答え合わせが出来ました。」早速明日実行に移します。 印象に残り、すぐ取り組める事として企業の 実行率を10%上げたいと思います。
ストーリーメソッド研修
タイムマネジメントの極意(忙しい嶋津さんのノウハウ) をたっぷり聞けました。
ストーリーメソッド研修
三人の部下の話から結びの部分のお話は、 今までに本や他のセミナーで聞いた中でも 自分の興味をグッと惹きつけられました。 とにかく実践出来る事が多く、 明日と言わず今から実践していこうと考えました。
ストーリーメソッド研修
時間の価値、捉え方の新たな視点を得ることができました。 忘れるための(忘れないための)仕組みをつくるということを、 明日から実践したいと思います。
上司学
無意識の選択、目的と目標の明確化、マネジメントとリーダーシップの違い等をはっきり認識することができ、 非常に面白かったです。私 自身は転職してきたばかりで全くの異業種のため、 「やってみせ」ができない分野で部長として今後どう行動するか考えさせられました。
上司学
90分、あっという間に終わってしまったセミナーで、 とても説得力があり今までの自分の行動がダメ上司だとわかり反省しております。 今回学んだ「話は伝わらない」を意識してギャップを縮めて行きたいと思います。 そして、部下一人ひとり「何の為に」も理解してもらい信頼を得られる関係を築いていきます。 楽しく、とっても役に立ったセミナーを開催して頂きありがとうございました。
上司学
マネジメントとリーダーシップの違い。 現在私は、 部下を持つ立場にないが、現在の上司を思い浮かべると リーダーシップに物足りないことを感じていたことが、 今回のセミナーで理解できた。“ウチの上司は、 なぜ、紙面上だけで、伝えたつもりになっているのだろう?” “もっと、方向を指し示して欲しいのに”と思っていたことも、 すなわちリーダーシップでしたね。小集団で、リーダーをしていますが、 自分自身リーダーシップを優先してやってきたことが、 間違っていなかったと思い自信になりました。
上司学
セミナーの内容も具体的かつ身近に感じれる構成であり、 今までマネジメントとリーダーシップを混在して考えていた自分にとって大変興味深く、 そして今後の役に立つ内容でした。また、プレゼン方法、 人を惹きつける話し方など違う一面での学びも出来たかと考えています。 (今までのプレゼンの中で一番、惹き付けられる講演でした。)
上司学
日々の業務の中で何となくやっていたり、 感じていたりしたことが、何に対してどう効果的なのか、 何がどうよくないのかを具体的に理解することができ大変勉強になった。 相手の立場を考え、謙虚な姿勢で育成に取りくみたいと思いました。
上司学
今まで釈然としなかった人材育成に対する考え方や方法が、 雲が晴れる様に明確になりました。 全体のお話全てが勉強になりましたが、 特に最後の「産まれてきたあなたの子供にとって人生最高の出会いが、 あなたとの出会いであるように」には、感動と共感をおぼえました。
上司学
自分自身、「言ったのに!」と、思ったことが実は伝わっておらず、 「何でだよ!」と思うことがたくさんありました。 当たり前だと思うことは、自分の価値観だったと思うし、 それを押し付けるコミュニケーションをしていたと振り返って考えさせられました。 今後、相手軸にて真意を理解することに努め、 自分との出会いが最高だったと思われる上司を目指したいと思います。
上司学
アウトプットを前提としたら、インプットの質が変わる」 これは、営業所経営にすぐ意識して活かせることだと思い、 すぐにでも実行していきたいと思いました。復唱についても、 習慣がなかった為、慣れる必要はあるが、実行していけば効果が得られると思いました。
上司学
良い学び、良い言葉、良い出会いの重要性。 優れた上司が分母にいると、優れた部下が育つという言葉にはドキッとした。 自分も省みて、そうゆう存在にならなければと思う。
上司学
「人(部下)は社会から預かっている大切な預かりもの。 育てて社会にお返しをする。」この考えをもとに考えていくと、 個人個人のペースに合った考え、指導ができると思う。 指導する立場の人、皆が受けるべき研修だと考えます。
上司学
さまざま内容の振り返り、共感、実施意欲が改めて湧きました。 とてもためになる内容で、参加していない社内の方にもお伝えしたいと思います。 ありがとうございました。 今後は従業員への接し方に変化を加えて素晴らしい人材の輩出に邁進していきます。 嶋津先生の”言葉が現実を作る”の言葉に感銘を受けました。 今まで受けたセミナーの中で一番、身近な話題でありこれから役に立つ講演内容でした。
上司学
感覚的に理解していた部分に納得を得た感じです。 常々思っていた「最強の一言が欲しい」とは、こういうことだったのか、と。 また、超高齢社会を支える(乗り越える) 地域づくりにも応用できると感じました。 この度は貴重なお話を、ありがとうございました。
上司学
私は、講習内容すべてに共感できました。 優秀な部下を作ろうと日々訴えかけてきましたがうまくいかず、 頭打ちでしたが間違えに気づくことができました。 まずは自分のスキルアップをし、一言一言を大事にし、 感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。 必ず部下と話しをしたあとに、何が分かったのか聞き直し、 価値観等の距離をなくしていこうと思います。 また、コミュニケーションを数多くとっていきたいと思います。 司学 (2015年1月13日)
「人(部下)は社会から預かっている大切な預かりもの。 育てて社会にお返しをする。」この考えをもとに考えていくと、 個人個人のペースに合った考え、指導ができると思う。 指導する立場の人、皆が受けるべき研修だと考えます。
上司学
アウトプットを前提としたら、インプットの質が変わる」 これは、営業所経営にすぐ意識して活かせることだと思い、 すぐにでも実行していきたいと思いました。復唱についても、 習慣がなかった為、慣れる必要はあるが、実行していけば効果が得られると思いました。
上司学
良い学び、良い言葉、良い出会いの重要性。 優れた上司が分母にいると、優れた部下が育つという言葉にはドキッとした。 自分も省みて、そうゆう存在にならなければと思った。
上司学
自分自身、「言ったのに!」と、思ったことが実は伝わっておらず、 「何でだよ!」と思うことがたくさんありました。 当たり前だと思うことは、自分の価値観だったと思うし、 それを押し付けるコミュニケーションをしていたと振り返って考えさせられました。 今後、相手軸にて真意を理解することに努め、 自分との出会いが最高だったと思われる上司を目指したいと思います。
上司学
無意識の選択、目的と目標の明確化、マネジメントとリーダーシップの違い等をはっきり認識することができ、非常に面白かったです。 私自身は転職してきたばかりで全くの異業種のため、 「やってみせ」ができない分野で部長として今後どう行動するか考えさせられました。
「目標を達成する人」と「達成しない人」の習慣
この度は大変貴重なお話、誠にありがとうございました。 2時間という時間があっという間にすぎてしまったくらい、 話に聞き入ってしまいました。 セミナーに参加した感想を述べさせていただきます。 日頃、私が感じている仕事上での憂いや悩みが 見透かされているように気になりました。 島津先生がお話されることや スライドの内容はまるで自分のことを言っているかのような 気になります。 特に記憶に残っているのは、日々、小さな意思決定を繰り返していくと やがて大きな成果となるという話です。 判断する際『まぁ、いいか』と 安易な方向にながれてしまうことが多々ございます。 それが成果として表れているというお話に衝撃をうけました。 また、目的とは導火線に火をつけることと同じというお話も印象に残っております。 日々の仕事は目標のみが一人歩きしてしまい、目的を見失っております。 下手しますと、目標が目的になります。 それを、一掃してくださいました。 今回、はじめてセミナーに参加しましたが、 本当に価値がある2時間だったと考えております。 仕事にも前向きに取組んでいけそうです。 今回は本当にありがとうございました。
「目標を達成する人」と「達成しない人」の習慣
スピード感があり、あっという間に終わった感があります。 充実した、内容とプレゼンテーションで、すぐ出来るコトも多々ありました。 早速実践しようと思います。 どうもありがとうございました。
上司学
日々の業務の中で何となくやっていたり、 感じていたりしたことが、何に対してどう効果的なのか、 何がどうよくないのかを具体的に理解することができ大変勉強になった。 相手の立場を考え、謙虚な姿勢で育成に取りくみたいと思いました。 今まで釈然としなかった人材育成に対する考え方や方法が、 雲が晴れる様に明確になりました。全体のお話全てが勉強になりましたが、 特に最後の「産まれてきたあなたの子供にとって人生最高の出会いが、 あなたとの出会いであるように」には、感動と共感をおぼえました。
上司学
90分、あっという間に終わってしまったセミナーで、 とても説得力があり今までの自分の行動がダメ上司だとわかり反省しております。 今回学んだ「話は伝わらない」を意識してギャップを縮めて行きたいと思います。 そして、部下一人ひとり「何の為に」も理解してもらい信頼を得られる関係を築いていきます。 楽しく、とっても役に立ったセミナーを開催して頂きありがとうございました。
上司学
セミナーの内容も具体的かつ身近に感じれる構成であり、 今までマネジメントとリーダーシップを混在して考えていた自分にとって大変興味深く、 そして今後の役に立つ内容でした。また、プレゼン方法、 人を惹きつける話し方など違う一面での学びも出来たかと考えています。 (今までのプレゼンの中で一番、惹き付けられる講演でした。)
上司学
マネジメントとリーダーシップの違い。現在私は、 部下を持つ立場にないが、現在の上司を思い浮かべると リーダーシップに物足りないことを感じていたことが、 今回のセミナーで理解できた。“ウチの上司は、 なぜ、紙面上だけで、伝えたつもりになっているのだろう?” “もっと、方向を指し示して欲しいのに”と思っていたことも、 すなわちリーダーシップでしたね。小集団で、リーダーをしていますが、 自分自身リーダーシップを優先してやってきたことが、間違っていなかったと思い自信になりました。
上司学
非常に有意義なご講演でした。 マネジメントとリーダシップ コミュニケーション 目標と目的 どれも、普段意識はしているがしっかりした考えが持てていないもので、 今後の部下育成のヒントになりました。 今度は本を読んでしっかり身につけていきたいです。
上司学
自分のリーダーシップの概念にとても近く、今の自分に響く内容でした。 自分の上司にも聞かせたいし、どう気づかせることが出来るか考えてしまった。 部下学があるなら、教えて欲しいです。
上司学
今の時代、成果主義なので、人(上司・部下)に頼るのではなく、 自らが切り開いていくと思っておりましたが(協調性がないわけではないですが)、 やっぱり人が重要と、考え直すキッカケになりました。 チーム、組織での価値創出、貢献、成果を出すことが重要なのでしょう。 抜かれる、追い越されるかもしれない部下に対して、良いことを伝えないと、 いや伝わる!ようにしていかないっといけないのですね。 (出し惜しみはしない)ありがとうございました。
上司学
素晴らしいセミナーでした。 自ら動き行動で示して相手の立場を考慮していたつもりでしたが、 「伝わる」までは頭が回りませんでした。 今回のセミナーを明日から活かせるようにします。 できれば私の上司にも参加してほしかったです…
上司学
非常に為になるありがたい話をありがとうございました。 私は2児の娘を持つ父親ですが、 会社での立ち振る舞いもさることながら、 家に帰っても信頼される父親として、どうあるべきか、 学ぶ事が出来ました。 最後の話で、子供にとっても自分との出会いを最高のものにして欲しい、 という事をおっしゃられた時、不意に涙がこぼれました。 本当に感動するお話でした。 嶋津さんに心から感謝すると共に、 今後も嶋津さんの書籍等を読みあさりたいと思います。
上司学 「OUT PUTを前提としてIN PUTの質を上げる」や「信頼を得るためには、 誰にでもできることを、いかに誰も出来ない程繰る返せるか」といった、 シンプルだけど頭に刻んで常に意識するようにしたい考え方を教えてもらいました。 また、座学で終わりではなく、その考えを実践に繋げる足がかりとして、 研修の中でもアウトプットの時間が多くあったこともありがたかったです。 まずは、仕事上のコミュニケーションの場において常に「現状確認と目的の共有」を意識して、 メールでも会話でも行おうと思います。
上司学 ミスコミュニケーションにギャップがあるのは当たり前、何がギャップなのか、 発見することに注意し、解決策にフォーカスする。 「伝える」のではなく「伝わる」ために努力する。 上司は部下が自ら動こうとする環境を作ることが大切。 相手へ指示する際は、ゴールを明確にしそこまでの具体的な道筋を示す。 怒りの様々な側面を知ることができた。
上司学
リーダシップの定義から部下がついていく上司になるまでの 要件が分かりやすく説明され、 スッと腹落ちして内容が頭に入りました。 隣の人とのじゃんけんや話合いなど、メリハリのある講義で 眠くならず最後まで聞くことができました。
上司学
初めて嶋津さんの講演を聴講させていただきましが、 大変興味深く聴かせていただきました。 特にコミュニケーションが成立しているか、 成立していないかを判断するのに、 相手がどのように理解したのかを都度聞いてみる。 というのは、早速実践したいと思います。 週末は、とりあえず子供に実践したところ、 私も色々と発見できました。
上司学
コンセンプトの「わかりやすさ」を追究した大変すばらしい講演でした。 一番印象だったのは、部下へ指示したことをフィードバックさせることです。 これを繰り返すことで、OUTPUTを考えながらINPUTするという習慣が身に付き、 よりOUTPUTの精度が上がると感じました。 自分は部下の立場になりますが、上司から促されなくとも、 こちらからフィードバックを実施してみたいと思います。
上司学
セミナー面白かったです。 体験談からなる貴重な話に、 仕事のみならず人生においてのコミュニケーションとして 向き合いたいと思いました。 ありがとうございました。
上司学
信頼を損なわないために、どのように 向き合うべきなのか?、 傾聴するにあたって、未熟な店が多いことに 気付いていたため、 改めて真摯に職員と向き合い、 互いに信頼できる関係を築きたい。
上司学
女性と男性の感情の違い、モチベーションアップの方法、 信頼を深める方法、コミュニケーションの向上等、 日々の活動にすぐ活用できるスキルが非常に多かったので、 とても有意義な研修でした。
上司学
日頃何となく考えていたことでしたが、 実践的な内容で説明を頂き、 改めて理解ができました。 今後の組織運営に大いに活かすべく、頑張ります。
上司学
先日、大変わかりやすいご講義、助言を頂戴いたしまして 誠にありがとうございました。 是非、これからの会社または地域活動において 実行できるよう資料を熟読させていただきます。 また嶋津先生の本についても、 購入し読ませていただきます。
上司学講座
2日間という短い期間でしたが、 中身の濃いセミナーでした。 今まで受講したセミナーの中で、一番引き込まれ、 一番仕事にすぐ反映させる事が出来る内容でした。 身近な具体例を挙げて説明して頂いた事で、 さらにわかりやすく吸収出来たと感じています。 ありがとうございました。
上司学講座
これまでたくさんのことが理解しているつもり、 やっているつもりだったことに 気づくことができたセミナーで、 とても有意義な時間でした。 これを自分の経験と知識に変えていけるように 自身で訓練していきたい。 ただ、充実した内容のため、 非常に時間が短く感じられました。 同じ内容で、あと2・3時間を取っていただければ なおよかったと思います。
上司学講座
研修ありがとうございました。 本日の研修では、伝え方について多くを 考えるきっかけとなりました。 伝えたつもりが相手には伝わっていないことが 多く発生しているのが現状です。 いかにして相手に伝えるかを実践を通して 学ぶことができました。 現場ですぐに実践してみます。 ありがとうございました。
上司学講座
本日第二回お講演有難うございました。 自分的にすごく気づきがあったご講演でした。 どんなに時間を割いて説明しいても、 今までは伝えていただけでした。 伝わるように説明をして行くということに 気づけて良かったです。 なんかあっさりと納得出来ました。 第三回も楽しみにしておりますので宜しくお願いいたします。 なるべく懇親会も参加させていただきます。
上司学講座
先日はありがとうございました。 リーダーについて考えているつもり になっていることに気づかされました。 真剣に考える機会、時間を与えてくれた弊社社長、 スタッフに感謝です。 次回も楽しみにしています。 宜しくお願いいたします
上司学講座
人が行動する為には、「理由」が必要。 「巻き込む」「協力をえる」、 一人で出来る事はしれている。 行き当たりばったりの行動になって しまっていると思いました。
上司学講座
自分が何となくしていた行為の動機付けができたこと。 意味の無い行動の見直しが出来たこと。 バカポジティブであることに気付けたこと
上司学講座
目標達成のために大切な根っこのことを再認識することができた研修でした。 仲間に気づきかせるために日々忘れがちな本質を、自分自身に動機づけさせることができました。 ありがとうございました。
リーダーシップコミュニケーション
Out Putを前提にIn Putすると コミュニケーションの質があがるというのは、 成程と思いました。相手が理解したことが分かるまで、 話を続けるようにしたいと思います。 伝わらないことが当たり前だと思って話をすると、 イライラもなくなると思いました。
リーダーシップコミュニケーション
いかに伝える事が難しいか体感でき、面白かったです。 自分の事ばかりではなく、説明する側、 される側の立場になって考えていきたいと思います。
リーダーシップコミュニケーション
「伝わっているつもり・・・」という コミュニケーションGAPをワーク作業で実感できました。 「伝わらなくて当たり前」という気持ちを 忘れないようにしたいと思います。
リーダーシップコミュニケーション
仕事の指示をする時は、「伝える」ではなく、 「伝わる」コミュニケーションが必要だと感じました 今後は、全体(ゴール)を示した上で、作業内容を説明し、 レビューしてもらってから、 作業に取りかかってもらうよう心がけます。
上司学
会社組織の中での意思疎通、相互理解、目標意識の共有。 働くことの意義と目的を再確認にできる素晴らしいセミナーでした。 今後、自分自身のキャリアプランも含め、部下の育成や成長に活用していきます。 貴重なご講演ありがとうございました。
環境の変化に対応した人材育成のあり方
先日の講演で、リーダー論・コミュニケーション論に ついて多くの事に共感させていただきました。 今後も貴殿の著書を含め活用させていただきたく よろしくお願い致します。
環境の変化に対応した人材育成のあり方
上司と部下との関係、コミュニケーションのあり方を、 ご自身の貴重な経験に基づきわかりやすく 講演いただきました。職場に戻ってすぐに実践でき ノウハウが多く受講者一人ひとりが気づきを得ること できました。ありがとうございました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
講演、大変興味深く聞かせていただきました。 伝えると伝わるの違い、コミュニケーションギャップは 必ずあるものと思えば、相手が理解しないのは 自分の伝え方が悪い、自己責任となります。 相手の理解度が上げる工夫を根気よくやることが コミュニケーションになるということを常に意識して 取り組む大切さを改めて認識しました。 相手のせいにした瞬間に思考が止まってしまい、 改善活動をしなくなります。 相手によい影響力を行使する難しさ。 昔も今も表現方法こそ変われど、 本質は変わっていないと実感しました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
本日のセミナーはこれまで受けさせて頂いた、 各種研修、セミナーの中でも大変有意義で、 腹に落ちたものでありました。 今後の日々の業務、 生活においてきっと役に立つものと信じております。 ありがとうございました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
本日は貴重な講演を聴かせて頂き、 誠にありがとうございました。 今日学んだことをどこまで実践できるか、 beautiful lifeを実現できるかはこれからの自分に かかっているかと思いますので、気持ちを新たに 精進していきます。 本日はとても素晴らしい出会いが できてよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
伝えるコミュニケーションではなく、 伝わるコミュニケーションを意識すること、 というのは当たり前にも関わらず、 忙しいときには忘れがちであると感じました。 肝に銘じたいと思います。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
Outputを前提とすることでInputの質が上がるというのには 共感しました。 適度な受講者参加で飽きさせない 手法もよかったと思います。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
日報をつけ、どこに時間がかかっているのかを洗い出し、 業務を変えようとして挫折した、以前隣の部署にいた ある課長を思い出しました。 現在も課員と良好な 信頼関係を築けていないようです。 今にして思えばこういうことをやりたかったんですね。 せっかく行動に移してもとん挫することがないよう、 伝わるコミュニケーションを心掛けようと思いました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
IN PUT/OUT PUTの理論は意識して、マネージメントに 活用すれば効果があると思いました。 実践に裏付けされた講義でなかなか興味深く 聞かせて頂きました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
非常に興味深く聞かせていただきました。 内容的に、今からでもできる、 且つ、わかりやすい内容でした。
イマドキ部下を育てる技術
今まで感じた怒りに対して、相手の事を考えたり、 間を取る事によって怒りをおさえる事ができたんだと 学ぶことができました。今日、教わった事を考えながら、 部下や上司に接していきたいと思いました。
イマドキ部下を育てる技術
「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーションを とっていくためには、トレーニングをつんでいく必要が あることがわかりました。 はるか長い道のりだと思いますが、 山頂までのつながりが見えたような気がしました。
イマドキ部下を育てる技術
不要な怒りは、8割ということ。 自分を振返ってみて、不要な怒りは無くそうと思いました。
イマドキ部下を育てる技術
イラっときてしまった時の対処法、また体質改善。 感情ではなく目的をしっかり伝えることの重要さ。 自分が~してほしいことに焦点をおいて伝えることは、 普段実践していますが、「何故」「何のために」「いつ」 などを「伝わる」工夫。 自分自身に気付かされることが多かったです。
イマドキ部下を育てる技術
怒りについて、深く考えたことはありませんでした。 私も子供がいますので、 怒りのコントロールをやってみます。 また、仕事の面も「自分自身の変化」 をしてみたいと思います。
イマドキ部下を育てる技術
言葉が現実を作るというお話は、 本当にそうだなあと納得しました。
イマドキ部下を育てる技術
レビューする習慣、これは取り入れていきます。 部下から相談される事が多いのですが、 また方法が増えました。
イマドキ部下を育てる技術
事実、影響、感情、相手への尊重の伝え方が、 私は影響を伝えず、いいですよいいですよ、 となあなあにしていたと思います。 気付かせて頂いてありがとうございました 目標達成
目的と目標の違い。目標の立て方、達成方法、 この3点について、これまであやふやだったことに 気付けました。お話が理論的でわかりやすく、 自分にもすぐに活かせるエッセンスにあふれていました。 目標達成 (2014年8月18日)
目標達成について、本当に必要なことと、 そうじゃない事を洗い出してみる。 「よくある過ち」を意識して、 目標設定をしようと思いました 目標達成 (2014年8月18日)
目標達成のために、何のために、 なぜやる必要があるのか、 「目的」の説明が不足していたことを、 改めて気付かされた。 目標達成 (2014年8月18日)
最後の「成功するための価値観」と「自分の価値観」は 違うという言葉、いつのまにか「自分の価値観」で 色々な事を判断している事が多くなっていました。
イマドキ部下を育てる技術
大変有意義な時間を過ごさせて頂き、 有難うございました。 何気なく、実践してきたことが体系だって 理解することが出来て、 目から鱗というかより意識して 出来そうな気がしています。 日毎に暑さが増しておりますが、ご自愛ください。
イマドキ部下を育てる技術
とてもわかりやすくて直ぐに実践で使える内容でした。 私自身は育児経験もなく20歳以上も 年下のスタッフの扱いに戸惑いがありました。 今回のお話で少しは迷わずにやっていけそうです。 ありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
大変貴重なお話をありがとうございました。 終了後も丁寧に教えて頂き誠にありがとうございます。 ためになるお話ばかりで 終始うなづいてお聞きしていました。 すぐに実践していきたいことばかりでした。 一つ感じたことなのですが、 参加されていた方々がほとんど うなずいていらっしゃらなかったことに驚きました。 皆様前を向いて聞かれていたので、 きっと前向きに聞かれていたと思うのですが 少しカルチャーショックを受けました。 またふと思ったことは、ガンダム世代の方は 上から厳しく育てられ、 いざ上司になったときには後輩には世代に合わせて 指導しなくてはいけないという立場、 現実が少しかわいそうに思えました。 でも33歳の私でも社員の方の行動に 「ん?」と思うことがあります。 今日もありましたが、それはそれだ、 仕方ない、と流すことにしました。 すると引きずらずにすみました。 今後改善のアドバイスをすんなり聞いてくれるような 信頼関係を築けるように頑張ります。 本当にありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
講演ありがとうございました。 他社との意見交換で学べる事もありますし、 特に異業種との交流でしたが、 共通は『人』成果を出すのも人。 その人の中の一人が自分であるということ。 若い時自分がたくさんいたらなー、 と考えた時もありました。 しかしそれは違うと気付かされました。 ワクワクイメージで仕事のモチベーションを 維持できるのも時には違う価値観をもった人に 助けられる時がありました。 だからこそ今では、働く全ての方に 支えられていると感じています。 私はコンビニとフィットネスを担当しており、 やはり個人面談に時間をかけています。 もっとよりよくするために、 レビューの習慣を取り入れていきます。 ありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
「目からうろこ」の内容満載のセミナーでした。 セミナー受講後、即実行できる具体的な内容で とても良かったです。 これを機に先生の本を読みたいと思いました。
イマドキ部下を育てる技術
セミナーを受講して大変勉強になりました。 これから職場での部下えの対応を 変えて行きたいと思います。 又機会が有りましたらセミナーを受講したいと思います。
イマドキ部下を育てる技術
非常に為になるご講演,ありがとうございました。 早速,すぐに使えそうなツールは, 今日からでも試したいと考えています。
イマドキ部下を育てる技術
今自分が抱えている課題を解決するうえで、 大変参考になる、タイムリーな内容でした。 明日からさっそく意識して取り組みたいと思います。 ありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
自分の考え方や思考で、状況(世界)が 変わる事を教えていただきました。
目標達成
ありがとうございました。 昨年も参加させていただき 今回も大変楽しみにしていました! 今回も大変多くの学びいただきました。 目標に対して必要か?必要でないか?この判断基準、 自分には欠けていました。 今まで余計な事に対して時間を割いていました。 本当にありがとうございました。 またお話を聞けること楽しみにしています。
目標達成
目的と目標の違い、目標を達成するために 必要か必要でないかを考える、 成功するための価値観と自分の価値観は異なるなど、 わかっているつもりでわかっていなかったことを あらためて学ぶことができて、ありがたかった。
目標達成
貴重なお話を聴かせていただきありがとうございました。 ちょうど、弊社内でも中長期目標を 考察し始めたところでしたので、 非常に腑に落ちることが多く在りました。
目標達成
最も大切な仕事に 最も時間を割いているか という問いにはうなってしまいました。 使っていませんでした。 嶋津さんのお話はわかりやすくて良いです。 また機会があれば参加したいです。
目標達成
ちょうど仕事だけではなく、人生の目標設定について、 研修する予定でした。 まさに先生から聞いたお話はドンズバな内容ばかりで 大変参考に伝えていきたいと思います。 ためになるセミナー、本当にありがとうございました。
目標達成
ありがとうございました。 目標を達成するために大切なことに、 どれだけ時間を使えているか? 目先の業務に相当な時間を費やしていることが 改めて反省しました。 セミナーの内容がとてもシンプルで非常にわかりやすく、 あっという間の2時間でした。ありがとうございました。
目標達成
とても分かりやすく、熱意のあるセミナーでした。 希望を持って、前向きな気持ちになれました。 本も買っていきます。
目標達成
人は動機付けなしでは動かない。 何事にも消極的な年上の部下に、仕事をお願いするときに、 「あなたにやってもらいたい理由」をつけてお願いしたところ、気持ちよく引き受けてくれました。 また、周りの人からも、「あの日といつもと違いますが何かあったんですか?」と聞かれるくらい。 学びを実践してすぐにうまくいったことに驚きです。 やはり、「人に気持ちよく動いてもらうには、動機付け必要なんだ」と感じました。
上司学
さまざま内容の振り返り、共感、実施意欲が改めて湧きました。 とてもためになる内容で、参加していない社内の方にもお伝えしたいと思います。 ありがとうございました。 今後は従業員への接し方に変化を加えて素晴らしい人材の輩出に邁進していきます。 嶋津先生の”言葉が現実を作る”の言葉に感銘を受けました。 今まで受けたセミナーの中で一番、身近な話題でありこれから役に立つ講演内容でした。
上司学
感覚的に理解していた部分に納得を得た感じです。 常々思っていた「最強の一言が欲しい」とは、こういうことだったのか、と。 また、超高齢社会を支える(乗り越える) 地域づくりにも応用できると感じました。 この度は貴重なお話を、ありがとうございました。
上司学
私は、講習内容すべてに共感できました。 優秀な部下を作ろうと日々訴えかけてきましたがうまくいかず、 頭打ちでしたが間違えに気づくことができました。 まずは自分のスキルアップをし、一言一言を大事にし、 感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。 必ず部下と話しをしたあとに、何が分かったのか聞き直し、 価値観等の距離をなくしていこうと思います。 また、コミュニケーションを数多くとっていきたいと思います。
上司学
「人(部下)は社会から預かっている大切な預かりもの。 育てて社会にお返しをする。」この考えをもとに考えていくと、 個人個人のペースに合った考え、指導ができると思う。 指導する立場の人、皆が受けるべき研修だと考えます。
上司学
アウトプットを前提としたら、インプットの質が変わる」 これは、営業所経営にすぐ意識して活かせることだと思い、 すぐにでも実行していきたいと思いました。復唱についても、 習慣がなかった為、慣れる必要はあるが、実行していけば効果が得られると思いました。
上司学
良い学び、良い言葉、良い出会いの重要性。 優れた上司が分母にいると、優れた部下が育つという言葉にはドキッとした。 自分も省みて、そうゆう存在にならなければと思った。
上司学
自分自身、「言ったのに!」と、思ったことが実は伝わっておらず、 「何でだよ!」と思うことがたくさんありました。 当たり前だと思うことは、自分の価値観だったと思うし、 それを押し付けるコミュニケーションをしていたと振り返って考えさせられました。 今後、相手軸にて真意を理解することに努め、 自分との出会いが最高だったと思われる上司を目指したいと思います。
上司学
無意識の選択、目的と目標の明確化、マネジメントとリーダーシップの違い等をはっきり認識することができ、非常に面白かったです。 私自身は転職してきたばかりで全くの異業種のため、 「やってみせ」ができない分野で部長として今後どう行動するか考えさせられました。
「目標を達成する人」と「達成しない人」の習慣
この度は大変貴重なお話、誠にありがとうございました。 2時間という時間があっという間にすぎてしまったくらい、 話に聞き入ってしまいました。 セミナーに参加した感想を述べさせていただきます。 日頃、私が感じている仕事上での憂いや悩みが 見透かされているように気になりました。 島津先生がお話されることや スライドの内容はまるで自分のことを言っているかのような 気になります。 特に記憶に残っているのは、日々、小さな意思決定を繰り返していくと やがて大きな成果となるという話です。 判断する際『まぁ、いいか』と 安易な方向にながれてしまうことが多々ございます。 それが成果として表れているというお話に衝撃をうけました。 また、目的とは導火線に火をつけることと同じというお話も印象に残っております。 日々の仕事は目標のみが一人歩きしてしまい、目的を見失っております。 下手しますと、目標が目的になります。 それを、一掃してくださいました。 今回、はじめてセミナーに参加しましたが、 本当に価値がある2時間だったと考えております。 仕事にも前向きに取組んでいけそうです。 今回は本当にありがとうございました。
「目標を達成する人」と「達成しない人」の習慣
スピード感があり、あっという間に終わった感があります。 充実した、内容とプレゼンテーションで、すぐ出来るコトも多々ありました。 早速実践しようと思います。 どうもありがとうございました。
上司学
日々の業務の中で何となくやっていたり、 感じていたりしたことが、何に対してどう効果的なのか、 何がどうよくないのかを具体的に理解することができ大変勉強になった。 相手の立場を考え、謙虚な姿勢で育成に取りくみたいと思いました。 今まで釈然としなかった人材育成に対する考え方や方法が、 雲が晴れる様に明確になりました。全体のお話全てが勉強になりましたが、 特に最後の「産まれてきたあなたの子供にとって人生最高の出会いが、 あなたとの出会いであるように」には、感動と共感をおぼえました。
上司学
90分、あっという間に終わってしまったセミナーで、 とても説得力があり今までの自分の行動がダメ上司だとわかり反省しております。 今回学んだ「話は伝わらない」を意識してギャップを縮めて行きたいと思います。 そして、部下一人ひとり「何の為に」も理解してもらい信頼を得られる関係を築いていきます。 楽しく、とっても役に立ったセミナーを開催して頂きありがとうございました。
上司学
セミナーの内容も具体的かつ身近に感じれる構成であり、 今までマネジメントとリーダーシップを混在して考えていた自分にとって大変興味深く、 そして今後の役に立つ内容でした。また、プレゼン方法、 人を惹きつける話し方など違う一面での学びも出来たかと考えています。 (今までのプレゼンの中で一番、惹き付けられる講演でした。)
上司学
マネジメントとリーダーシップの違い。現在私は、 部下を持つ立場にないが、現在の上司を思い浮かべると リーダーシップに物足りないことを感じていたことが、 今回のセミナーで理解できた。“ウチの上司は、 なぜ、紙面上だけで、伝えたつもりになっているのだろう?” “もっと、方向を指し示して欲しいのに”と思っていたことも、 すなわちリーダーシップでしたね。小集団で、リーダーをしていますが、 自分自身リーダーシップを優先してやってきたことが、間違っていなかったと思い自信になりました。
上司学
非常に有意義なご講演でした。 マネジメントとリーダシップ コミュニケーション 目標と目的 どれも、普段意識はしているがしっかりした考えが持てていないもので、 今後の部下育成のヒントになりました。 今度は本を読んでしっかり身につけていきたいです。
上司学
自分のリーダーシップの概念にとても近く、今の自分に響く内容でした。 自分の上司にも聞かせたいし、どう気づかせることが出来るか考えてしまった。 部下学があるなら、教えて欲しいです。
上司学
今の時代、成果主義なので、人(上司・部下)に頼るのではなく、 自らが切り開いていくと思っておりましたが(協調性がないわけではないですが)、 やっぱり人が重要と、考え直すキッカケになりました。 チーム、組織での価値創出、貢献、成果を出すことが重要なのでしょう。 抜かれる、追い越されるかもしれない部下に対して、良いことを伝えないと、 いや伝わる!ようにしていかないっといけないのですね。 (出し惜しみはしない)ありがとうございました。
上司学
素晴らしいセミナーでした。 自ら動き行動で示して相手の立場を考慮していたつもりでしたが、 「伝わる」までは頭が回りませんでした。 今回のセミナーを明日から活かせるようにします。 できれば私の上司にも参加してほしかったです…
上司学
非常に為になるありがたい話をありがとうございました。 私は2児の娘を持つ父親ですが、 会社での立ち振る舞いもさることながら、 家に帰っても信頼される父親として、どうあるべきか、 学ぶ事が出来ました。 最後の話で、子供にとっても自分との出会いを最高のものにして欲しい、 という事をおっしゃられた時、不意に涙がこぼれました。 本当に感動するお話でした。 嶋津さんに心から感謝すると共に、 今後も嶋津さんの書籍等を読みあさりたいと思います。
上司学
「OUT PUTを前提としてIN PUTの質を上げる」や「信頼を得るためには、 誰にでもできることを、いかに誰も出来ない程繰る返せるか」といった、 シンプルだけど頭に刻んで常に意識するようにしたい考え方を教えてもらいました。 また、座学で終わりではなく、その考えを実践に繋げる足がかりとして、 研修の中でもアウトプットの時間が多くあったこともありがたかったです。 まずは、仕事上のコミュニケーションの場において常に「現状確認と目的の共有」を意識して、 メールでも会話でも行おうと思います。
上司学
コミュニケーションにギャップがあるのは当たり前、何がギャップなのか、 発見することに注意し、解決策にフォーカスする。 「伝える」のではなく「伝わる」ために努力する。 上司は部下が自ら動こうとする環境を作ることが大切。 相手へ指示する際は、ゴールを明確にしそこまでの具体的な道筋を示す。 怒りの様々な側面を知ることができた。
上司学
リーダシップの定義から部下がついていく上司になるまでの 要件が分かりやすく説明され、 スッと腹落ちして内容が頭に入りました。 隣の人とのじゃんけんや話合いなど、メリハリのある講義で 眠くならず最後まで聞くことができました。
上司学
初めて嶋津さんの講演を聴講させていただきましが、 大変興味深く聴かせていただきました。 特にコミュニケーションが成立しているか、 成立していないかを判断するのに、 相手がどのように理解したのかを都度聞いてみる。 というのは、早速実践したいと思います。 週末は、とりあえず子供に実践したところ、 私も色々と発見できました。
上司学
コンセンプトの「わかりやすさ」を追究した大変すばらしい講演でした。 一番印象だったのは、部下へ指示したことをフィードバックさせることです。 これを繰り返すことで、OUTPUTを考えながらINPUTするという習慣が身に付き、よりOUTPUTの精度が上がると感じました。 自分は部下の立場になりますが、上司から促されなくとも、 こちらからフィードバックを実施してみたいと思います。
上司学
セミナー面白かったです。 体験談からなる貴重な話に、 仕事のみならず人生においてのコミュニケーションとして 向き合いたいと思いました。 ありがとうございました。
上司学
信頼を損なわないために、どのように 向き合うべきなのか?、 傾聴するにあたって、未熟な店が多いことに 気付いていたため、 改めて真摯に職員と向き合い、 互いに信頼できる関係を築きたい。
上司学
女性と男性の感情の違い、モチベーションアップの方法、 信頼を深める方法、コミュニケーションの向上等、 日々の活動にすぐ活用できるスキルが非常に多かったので、 とても有意義な研修でした。
上司学
日頃何となく考えていたことでしたが、 実践的な内容で説明を頂き、 改めて理解ができました。 今後の組織運営に大いに活かすべく、頑張ります。
上司学
先日、大変わかりやすいご講義、助言を頂戴いたしまして 誠にありがとうございました。 是非、これからの会社または地域活動において 実行できるよう資料を熟読させていただきます。 また嶋津先生の本についても、 購入し読ませていただきます。
上司学講座
2日間という短い期間でしたが、 中身の濃いセミナーでした。 今まで受講したセミナーの中で、一番引き込まれ、 一番仕事にすぐ反映させる事が出来る内容でした。 身近な具体例を挙げて説明して頂いた事で、 さらにわかりやすく吸収出来たと感じています。 ありがとうございました。
上司学講座
これまでたくさんのことが理解しているつもり、 やっているつもりだったことに 気づくことができたセミナーで、 とても有意義な時間でした。 これを自分の経験と知識に変えていけるように 自身で訓練していきたい。 ただ、充実した内容のため、 非常に時間が短く感じられました。 同じ内容で、あと2・3時間を取っていただければ なおよかったと思います。
上司学講座
研修ありがとうございました。 本日の研修では、伝え方について多くを 考えるきっかけとなりました。 伝えたつもりが相手には伝わっていないことが 多く発生しているのが現状です。 いかにして相手に伝えるかを実践を通して 学ぶことができました。 現場ですぐに実践してみます。 ありがとうございました。
上司学講座
本日第二回お講演有難うございました。 自分的にすごく気づきがあったご講演でした。 どんなに時間を割いて説明しいても、 今までは伝えていただけでした。 伝わるように説明をして行くということに 気づけて良かったです。 なんかあっさりと納得出来ました。 第三回も楽しみにしておりますので宜しくお願いいたします。 なるべく懇親会も参加させていただきます。
上司学講座
先日はありがとうございました。 リーダーについて考えているつもり になっていることに気づかされました。 真剣に考える機会、時間を与えてくれた弊社社長、 スタッフに感謝です。 次回も楽しみにしています。 宜しくお願いいたします
上司学講座
人が行動する為には、「理由」が必要。 「巻き込む」「協力をえる」、 一人で出来る事はしれている。 行き当たりばったりの行動になって しまっていると思いました。
上司学講座
自分が何となくしていた行為の動機付けができたこと。 意味の無い行動の見直しが出来たこと。 バカポジティブであることに気付けたこと
上司学講座
目標達成のために大切な根っこのことを再認識することができた研修でした。 仲間に気づきかせるために日々忘れがちな本質を、自分自身に動機づけさせることができました。 ありがとうございました。
リーダーシップコミュニケーション
Out Putを前提にIn Putすると コミュニケーションの質があがるというのは、 成程と思いました。相手が理解したことが分かるまで、 話を続けるようにしたいと思います。 伝わらないことが当たり前だと思って話をすると、 イライラもなくなると思いました。
リーダーシップコミュニケーション
いかに伝える事が難しいか体感でき、面白かったです。 自分の事ばかりではなく、説明する側、 される側の立場になって考えていきたいと思います。
リーダーシップコミュニケーション
「伝わっているつもり・・・」という コミュニケーションGAPをワーク作業で実感できました。 「伝わらなくて当たり前」という気持ちを 忘れないようにしたいと思います。
リーダーシップコミュニケーション
仕事の指示をする時は、「伝える」ではなく、 「伝わる」コミュニケーションが必要だと感じました 今後は、全体(ゴール)を示した上で、作業内容を説明し、 レビューしてもらってから、 作業に取りかかってもらうよう心がけます。
上司学
会社組織の中での意思疎通、相互理解、目標意識の共有。 働くことの意義と目的を再確認にできる素晴らしいセミナーでした。 今後、自分自身のキャリアプランも含め、部下の育成や成長に活用していきます。 貴重なご講演ありがとうございました。
環境の変化に対応した人材育成のあり方
先日の講演で、リーダー論・コミュニケーション論に ついて多くの事に共感させていただきました。 今後も貴殿の著書を含め活用させていただきたく よろしくお願い致します。
環境の変化に対応した人材育成のあり方
上司と部下との関係、コミュニケーションのあり方を、 ご自身の貴重な経験に基づきわかりやすく 講演いただきました。職場に戻ってすぐに実践でき ノウハウが多く受講者一人ひとりが気づきを得ること できました。ありがとうございました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
講演、大変興味深く聞かせていただきました。 伝えると伝わるの違い、コミュニケーションギャップは 必ずあるものと思えば、相手が理解しないのは 自分の伝え方が悪い、自己責任となります。 相手の理解度が上げる工夫を根気よくやることが コミュニケーションになるということを常に意識して 取り組む大切さを改めて認識しました。 相手のせいにした瞬間に思考が止まってしまい、 改善活動をしなくなります。 相手によい影響力を行使する難しさ。 昔も今も表現方法こそ変われど、 本質は変わっていないと実感しました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
本日のセミナーはこれまで受けさせて頂いた、 各種研修、セミナーの中でも大変有意義で、 腹に落ちたものでありました。 今後の日々の業務、 生活においてきっと役に立つものと信じております。 ありがとうございました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
本日は貴重な講演を聴かせて頂き、 誠にありがとうございました。 今日学んだことをどこまで実践できるか、 beautiful lifeを実現できるかはこれからの自分に かかっているかと思いますので、気持ちを新たに 精進していきます。 本日はとても素晴らしい出会いが できてよかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
伝えるコミュニケーションではなく、 伝わるコミュニケーションを意識すること、 というのは当たり前にも関わらず、 忙しいときには忘れがちであると感じました。 肝に銘じたいと思います。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
Outputを前提とすることでInputの質が上がるというのには 共感しました。 適度な受講者参加で飽きさせない 手法もよかったと思います。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
日報をつけ、どこに時間がかかっているのかを洗い出し、 業務を変えようとして挫折した、以前隣の部署にいた ある課長を思い出しました。 現在も課員と良好な 信頼関係を築けていないようです。 今にして思えばこういうことをやりたかったんですね。 せっかく行動に移してもとん挫することがないよう、 伝わるコミュニケーションを心掛けようと思いました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
IN PUT/OUT PUTの理論は意識して、マネージメントに 活用すれば効果があると思いました。 実践に裏付けされた講義でなかなか興味深く 聞かせて頂きました。
業務改善(時間管理)実現の秘訣はリーダーシップ!!
非常に興味深く聞かせていただきました。 内容的に、今からでもできる、 且つ、わかりやすい内容でした。
イマドキ部下を育てる技術
今まで感じた怒りに対して、相手の事を考えたり、 間を取る事によって怒りをおさえる事ができたんだと 学ぶことができました。今日、教わった事を考えながら、 部下や上司に接していきたいと思いました。
イマドキ部下を育てる技術
「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーションを とっていくためには、トレーニングをつんでいく必要が あることがわかりました。 はるか長い道のりだと思いますが、 山頂までのつながりが見えたような気がしました。
イマドキ部下を育てる技術
不要な怒りは、8割ということ。 自分を振返ってみて、不要な怒りは無くそうと思いました。
イマドキ部下を育てる技術
イラっときてしまった時の対処法、また体質改善。 感情ではなく目的をしっかり伝えることの重要さ。 自分が~してほしいことに焦点をおいて伝えることは、 普段実践していますが、「何故」「何のために」「いつ」 などを「伝わる」工夫。 自分自身に気付かされることが多かったです。
イマドキ部下を育てる技術
怒りについて、深く考えたことはありませんでした。 私も子供がいますので、 怒りのコントロールをやってみます。 また、仕事の面も「自分自身の変化」 をしてみたいと思います。
イマドキ部下を育てる技術
言葉が現実を作るというお話は、 本当にそうだなあと納得しました。
イマドキ部下を育てる技術
レビューする習慣、これは取り入れていきます。 部下から相談される事が多いのですが、 また方法が増えました。
イマドキ部下を育てる技術
事実、影響、感情、相手への尊重の伝え方が、 私は影響を伝えず、いいですよいいですよ、 となあなあにしていたと思います。 気付かせて頂いてありがとうございました
目標達成
目的と目標の違い。目標の立て方、達成方法、 この3点について、これまであやふやだったことに 気付けました。お話が理論的でわかりやすく、 自分にもすぐに活かせるエッセンスにあふれていました。
目標達成
目標達成について、本当に必要なことと、 そうじゃない事を洗い出してみる。 「よくある過ち」を意識して、 目標設定をしようと思いました
目標達成
目標達成のために、何のために、 なぜやる必要があるのか、 「目的」の説明が不足していたことを、 改めて気付かされた。
目標達成
最後の「成功するための価値観」と「自分の価値観」は 違うという言葉、いつのまにか「自分の価値観」で 色々な事を判断している事が多くなっていました。
イマドキ部下を育てる技術
大変有意義な時間を過ごさせて頂き、 有難うございました。 何気なく、実践してきたことが体系だって 理解することが出来て、 目から鱗というかより意識して 出来そうな気がしています。 日毎に暑さが増しておりますが、ご自愛ください。
イマドキ部下を育てる技術
とてもわかりやすくて直ぐに実践で使える内容でした。 私自身は育児経験もなく20歳以上も 年下のスタッフの扱いに戸惑いがありました。 今回のお話で少しは迷わずにやっていけそうです。 ありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
大変貴重なお話をありがとうございました。 終了後も丁寧に教えて頂き誠にありがとうございます。 ためになるお話ばかりで 終始うなづいてお聞きしていました。 すぐに実践していきたいことばかりでした。 一つ感じたことなのですが、 参加されていた方々がほとんど うなずいていらっしゃらなかったことに驚きました。 皆様前を向いて聞かれていたので、 きっと前向きに聞かれていたと思うのですが 少しカルチャーショックを受けました。 またふと思ったことは、ガンダム世代の方は 上から厳しく育てられ、 いざ上司になったときには後輩には世代に合わせて 指導しなくてはいけないという立場、 現実が少しかわいそうに思えました。 でも33歳の私でも社員の方の行動に 「ん?」と思うことがあります。 今日もありましたが、それはそれだ、 仕方ない、と流すことにしました。 すると引きずらずにすみました。 今後改善のアドバイスをすんなり聞いてくれるような 信頼関係を築けるように頑張ります。 本当にありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
講演ありがとうございました。 他社との意見交換で学べる事もありますし、 特に異業種との交流でしたが、 共通は『人』成果を出すのも人。 その人の中の一人が自分であるということ。 若い時自分がたくさんいたらなー、 と考えた時もありました。 しかしそれは違うと気付かされました。 ワクワクイメージで仕事のモチベーションを 維持できるのも時には違う価値観をもった人に 助けられる時がありました。 だからこそ今では、働く全ての方に 支えられていると感じています。 私はコンビニとフィットネスを担当しており、 やはり個人面談に時間をかけています。 もっとよりよくするために、 レビューの習慣を取り入れていきます。 ありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
非常に為になるご講演,ありがとうございました。 早速,すぐに使えそうなツールは, 今日からでも試したいと考えています。
イマドキ部下を育てる技術
今自分が抱えている課題を解決するうえで、 大変参考になる、タイムリーな内容でした。 明日からさっそく意識して取り組みたいと思います。 ありがとうございました。
イマドキ部下を育てる技術
自分の考え方や思考で、状況(世界)が 変わる事を教えていただきました。
目標達成
ありがとうございました。 昨年も参加させていただき 今回も大変楽しみにしていました! 今回も大変多くの学びいただきました。 目標に対して必要か?必要でないか?この判断基準、 自分には欠けていました。 今まで余計な事に対して時間を割いていました。 本当にありがとうございました。 またお話を聞けること楽しみにしています。
目標達成
目的と目標の違い、目標を達成するために 必要か必要でないかを考える、 成功するための価値観と自分の価値観は異なるなど、 わかっているつもりでわかっていなかったことを あらためて学ぶことができて、ありがたかった。
目標達成
貴重なお話を聴かせていただきありがとうございました。 ちょうど、弊社内でも中長期目標を 考察し始めたところでしたので、 非常に腑に落ちることが多く在りました。
目標達成
最も大切な仕事に 最も時間を割いているか という問いにはうなってしまいました。 使っていませんでした。 嶋津さんのお話はわかりやすくて良いです。 また機会があれば参加したいです。
目標達成
ちょうど仕事だけではなく、人生の目標設定について、 研修する予定でした。 まさに先生から聞いたお話はドンズバな内容ばかりで 大変参考に伝えていきたいと思います。 ためになるセミナー、本当にありがとうございました。
目標達成
ありがとうございました。 目標を達成するために大切なことに、 どれだけ時間を使えているか? 目先の業務に相当な時間を費やしていることが 改めて反省しました。 セミナーの内容がとてもシンプルで非常にわかりやすく、 あっという間の2時間でした。ありがとうございました。
目標達成
とても分かりやすく、熱意のあるセミナーでした。 希望を持って、前向きな気持ちになれました。 本も買っていきます。
目標達成
人は動機付けなしでは動かない。 何事にも消極的な年上の部下に、仕事をお願いするときに、 あなたにやってもらいたい理由」をつけてお願いしたところ、気持ちよく引き受けてくれました。 また、周りの人からも、「あの日といつもと違いますが何かあったんですか?」と聞かれるくらい。 学びを実践してすぐにうまくいったことに驚きです。 やはり、「人に気持ちよく動いてもらうには、動機付け必要なんだ」と感じました。